今月、半ばに通常国会が閉会しました。
政治の混迷から多くの議題が審議ストップとなりました。
こちらのブログでは、あまり政治のことに触れたくもないのですが、色々な都合により多くの重要な法案が継続または廃案となってしまいました。
「省エネ法」(エネルギーの使用の合理化に関する法律)の一部を改正する法律案が持ち越されました。
今回の改正案では、トップランナー制度に、新しく断熱材や窓、水廻り設備を追加することが盛り込まれていました。
既存住宅・建築物の省エネ対策の推進が期待されていましたが、今回の審議ストップにより持ち越しになってしまいました。
10月に予定されている臨時国会も開会後に総選挙が予定されており、それどころではありません。
成立のめどが立たないため、来年の通常国会まで持ち越されますが、これにより来年の4月からの施行は、事実上不可能です。
2014年4月から予定されてはおりますが、今のところ不透明です。
国民の生活が云々と口では言いながら、ほんとに考えていらっしゃるのかはなはだ疑問です。
省エネ法などは、氷山の一角でさまざまな法案が色々な方たちの思いとは裏腹に遅々として進まない状況は、今の日本を本当に表しています。
私たちの重いが本当に届くような人々をしっかりと私たちの目で選ばなければなりません。
以前のような「自民党をぶっつぶせ!」や国民の生活が第一です」などと言う耳に聞こえの良いような文言を信じに、自らの意思でしっかりと選ばせて頂きたいと思っています。