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国産材で家を建てる住宅メーカー

国産材にこだわる日本で一番小さな住宅メーカーです。

いまや「第三の革命」と呼ばれたIT革命も当たり前の技術となりました。


しかし、電車にたまに乗れば、いかに昔ながらの文庫本や新書を読んでいる人の多い事かと驚かされます。


IT時代なら、もっと電子書籍が増えると思っていましたが、社員の世代それぞれの人に聞いても「あんまり見ないですねぇ。めが疲れますでしょ。」との事。


私も本を読むのは好きですが、電子書籍の便宜性は認めても昔ながらの文庫本の良さを超えるものはありません。


そもそも「文庫」と呼ばれる書物の形は、500年前にルネッサンス時代のベネチアで生まれました。


ドイツ人のグーテンベルグが印刷技術を発明しました。


日本人の本好きは、今に始まった事ではなく、昔から様々な形で本や書物を読みふけっていました。


ヨーロッパでは、ルネサンス運動の発祥の地でもあるイタリアで企業化する事から始まりました。


中世時代では、書物とは修道僧たちの苦労の結果である筆写本だったそうです。


人間の手でひとつづつ書き写していくわけであるので、部数も限られて価格も高くなってきてしまうのは、仕方が無い事でした。


日本人の文好きは、かな文化にも現れるように身分を問わず、上から下までそれぞれの人々に愛されて来ました。


江戸時代には、旅好きの人向けに、旅行案内のようなものも各所に見受けられたそうです。


これから、気候もよくなり、ようやく「読書の秋」と言われる時期になりつつあります。


やはり、本は血となり肉と成るものと私は思っています。


これからも、どんな形であれ本を読んでいこうと思います。


今年は、二十年に一度の伊勢神宮の「御遷宮」です。


前回は、32歳のときに妻と神宮会館に宿泊して、お参りさせて頂きました。


今回も神宮会館にお願いしようかと思いましたらびっくりです。当分の予約は無理なようです。


前回には、無いぐらいの賑わい振りで、これもインターネットのなせる業かなと思うのですが、なにやら、パワースポットブームだそうでどこもかしこも神社は賑わってよかったです。


伊勢神宮は、もとより神道では「常若(とこわか)」という言葉を大事にしています。


これは、みずみずしくいつまでも若く新鮮にという神道でも大事な考え方です。


神様は、常に清浄を大事にします。


穢れたものを忌きらいます。


伊勢神宮はもとより、全ての神社でもたえず清め払います。


私どもの隣の富岡八幡宮でも、神職の方が、毎日毎日きれいに掃き清めてくださっています。


私たちの事務所でも、まず、朝の日常は清掃から始めていきます。


九時からの朝礼の前に早めに出てくれて、皆がせっせと掃除機やら雑巾やらで事務所をまずきれいにします。


これは、よく神社の前にある手水鉢の前に書いてある「心洗(洗心)」の思想と同じです。


まずは、手を洗うとともに自分の心も洗うのです。


きれいな心で気持ちを整え、新鮮な気持ちで業務に掛かります。


日々の積み重ね以外に向上することはありえません。


まずは、足元のごみを拾いきれいな状態にすることから始めたいと思います。



今年は、関東大震災から90年という節目の年です。


関東大震災は1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒、神奈川県相模湾北西沖80KMを震源として発生したマグニチュード7.9の大正関東地震による地震災害を言います。


神奈川県を中心に千葉県、茨城県から静岡県東部までの内陸と沿岸に広い範囲に甚大な被害をもたらし、日本災害史上おそらく最大の被害ではないかと言われています。


この地震による被害は、東京でも下町地域に多くもたらされました。


それは、地震による倒壊の被害もさることながら「火災」による被害です。


また、昨今では、東京においても直下型地震について多く言われるようになりました。


そこで、身近で出来る防災対策を考えてみました。


1.建物の安全性を高めることが大事です。


まずは、現状の建物の状態がどの程度かが問題です。耐震診断を行い、住まいの耐震性を調べ耐震補強を行うべきです。


2.家具の転倒防止


自分で出来る、一番簡単な方法として、この家具の転倒対策があります。

高いところに物をおかず、寝る場所に家具が倒れないように配置することが大事です。


家具や大型家電への転倒防止などは、昨今ではホームセンターなどで購入できます。

また、ガラス等の飛散対策も重要です。


3.備蓄品の準備


72時間の法則というものがあり、最低でも3日分の飲料水、食料を揃えて置くべきです。

また、普段、飲んでいる医療品、簡易トイレも用意しておくと便利です。


4.避難方法の確認


地震発生時の連絡方法や避難経路、落ち合う場所等を家族内で取り決めしておくべきです。


災害は忘れたころにやってくるとよく申します。準備は、しておくに越したことはありません。