住宅省エネ改修補助金と木材エコポイントが決まりました。 | 国産材で家を建てる住宅メーカー

国産材で家を建てる住宅メーカー

国産材にこだわる日本で一番小さな住宅メーカーです。

安部政権が本格的に経済対策を打ち出しました。


緊急経済対策としての大型補正予算案が1月15日の臨時閣議で決定しました。


皆様ご存知かも知れませんが、公共事業を柱とする経済対策で国費ベースで10兆円、事業費で20兆円を盛り込みました。


約13兆円という大型の補正予算です。


この中で、我々建設業者として、とくに中小零細工務店としては、「木材利用ポイント」の410億円が気になるところです。


昨年の復興型住宅エコポイントなどとは、比べ物にならない規模です。


基本的な制度として、一定量以上の地域材を活用した木造住宅や内装などの木質化や木製品の購入などでポイントを与えるようです。


地域の協議会と連携してポイントを発行したり、確認作業や商品購入を行うそうです。


住宅エコポイントの前例を参考にして行う予定です。


また、国土交通省の住宅向けの補助事業として住宅や建築物の省エネ改修などを支援する仕組みも盛り込まれました。


改修前後で10%以上の省エネ性能向上が補助の条件です。


国費による補助は30パーセント、住宅の場合の補助上限は1戸あたり50万円までを想定しています。


さらに、バリヤフリー工事費用も対象となりうるために「バリヤフリー加算」が25万円になります。


つまり、合計でなんと75万円の補助が最大受けられる「リフォーム専用の補助金事業」なのです。


住宅エコポイントより簡便な申請書だそうで、われわれ、中小零細事業者にとって非常にありがたく、消費者の皆様にとっても大きな力になることでしょう。