現在、ユニットバスは、施工性にも優れ、防水性などの安全面からもすぐれているため主流になっています。
昔ながらの方法で造られたものを。建物でも浴室でも、何故か「在来」と呼ぶのですがこちらのお客様で採用させていただいた浴室は、その中間とも呼ぶのかハイブリットなお風呂です
ユニットバスの施工性の良さと在来の国産材のヒノキを使ったお風呂です。
このお風呂を計画したときに施工面で問題がありユニットバスにせざるを得なかったのですが、問題を解決したのがハーフユニットでした。
腰の白い部分から下は樹脂製のユニットバスですが、腰から上は国産材のヒノキです。
床にはタイルも使用してあり、配管のスペースの問題も解決されました。
建物を造る側の都合で、ついお客さまの事より現場を優先してしまいますが、本気で考え、経験を積めば知恵は出てくるものです。
国産材も使うことが目的ではありません。
お客様にとって本当にメリットがあり、価値観が共有させていただくのなら是非お勧めしますが、無理強いはしません。
使うことにより、国産材などは有効になるのですが、使うことが目的ではないのです。
私たちは、問題解決業だと思います。
お客さまの抱えている様々な問題を解決していくのです。その問題には様々な障害が含まれているのはいうまでもないのですが、経験と知恵ばかりではなく、本当にお客様のことを念うことで解決できる事が少なくありません。
私たちは、プロです。
その仕事に就いているからプロなどではなく、意識がプロだという事です。
お風呂ひとつでも様々な事が考えられます。事例をしょうかいさせていただくときには、その思いのようなものを今後は紹介させていただきたいと思います。
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