国産材で造る住宅の検査 | 国産材で家を建てる住宅メーカー

国産材で家を建てる住宅メーカー

国産材にこだわる日本で一番小さな住宅メーカーです。

国産材で建てている住宅の検査が先日ありました。


民間の検査機関でERIというところへずいぶん前からお願いしています。


中間検査に検査員のかたにお出でいただきました。


今回の住宅は、少し、変わった方法で建てています。変わっているというのは昔ながらの方法という意味です。


システム住宅でも大臣認定工法でもありません。昔から大工さんが当たり前のように作ってきた方法です。


今では、コストも時間もかかるので、敬遠されがちですが、今回はこだわりを持ってすすめています。


構造体を表すのは、今の建基法では少し大変です。


今回では、柱を表すのは一部分で、梁と各床板部分が現しとなります。


梁を繋いでいくには、隠しボルトとDボルトを使用しました。


梁にカクアナを掘り、ボルトえ締め上げる方法です。むかしからある方法ですが、今ではプレカットのため苦労は見られません。


今回の住宅では実施設計での詰めが重要でした。


以前、柱、梁ともすべてあらわしで建てさせていただいた住宅があります。


いまから3~4年前にもなりますが、今でも遜色ないデザインだと思います。






今回では、柱は一部分を除き隠すことになりますが、梁を全面的に出すため迫力おあるデザインです。


検査員の方も今回の住宅には、驚かれ、感嘆しておりました。


無事に検査も合格し、またひとつ竣工までの階段を上りました。





建築事例


柱や壁が見える真壁の家