私たちは様々な材料を使用して住宅を造ります。
構成される部品は、6万点といわれるそうです。
その形成されるエレメントの名kでも重要なものが「構造材」です。
国産材に拘る住宅メーカーと言っていますが、国産材でも日本は様々な地域に特色があります。
江戸の頃から、つながりのある和歌山は、徳川御三家のお膝元でもあり良質な材木として珍重されてきました。
材木は、手を入れなければ良質にはなりえません。
自然な山からは建築の用材として、杉やヒノキなどの材を取ることは難しいそうです。
材木の育成は一代では難しく、50年~60年でようやく材として一人前になります。
山長さんでお世話になっている営業さんの言う事には「山の育成と加工(プレカット)は両立する事は極めて難しい」との事です。
今回、使用させていただいた山長商店さんの紀州材は、60年生のヒノキと杉ですが、とてもめが積みとてもキレイです。
構造材としての優秀さは言う事無いのですが、プレカットの優秀さは見事です。
それは上棟時によくわかります。
ストンストンと気持ちのよい位に良く入り、ピタとくるのです。
本日、上棟式にてお客様に仰っていただきましたが、「子供の頃に田舎で育った家の骨組みにそっくりだ。」
嬉しいひとことでした。
いろいろな部品の中で一番重要な構造材です。
私たちの一番の拘りです。