ピンクの主張が激しいツツジ
どーも！
家事代行スタッフのふみです
文字通り…あっ
という間に4月も終わりですね
3月・4月は子どもたちのダブル進学につき、学校行事がこれでもか！と詰め込まれ、その合間に仕事を増やし、、、
実は精神的にめっちゃキツかった
(肉体的にキツいのは言わずもがな
)
でも、見事に喉元過ぎればなんとやら
どうにか乗り越えて過ぎてみれば、いろんなことから抜けて、開放感と充実感と
ちょうど2週間くらい前、肉体的精神的疲労がピークに達した時、
／
疲れた…
こんなに頑張って限界…
私すごく頑張ってるの…
＼
とお世話になっている人に、近況報告(という名目の愚痴)をしたら、「それって、筋トレみたいな感じじゃない？」と言われ、？？
ってなった
けど、そのピークが過ぎ去ってみれば、まさに筋トレだったんだなー、と
別に自分の人生を誰かと比べる必要は全くないのだけど、同世代でフルタイムでバリバリ仕事をしている人だって、どうにか都合をつけて学校行事に参加したりしている中で、私はそれまで自分基準で忙しいつもりでいたけれど、よくよく見てみれば、それなりにゆとりを持たせた働きかたをしていて
それをいきなりガンってシフトしたら、当然今までになかった負荷がかかるわけで、それは筋トレで言えば筋肉痛みたいなもの
筋肉痛になって、痛いー！キツイー！っていうのは、当然の反応でもあるし、想定できる範囲のことでもあるし
そこで諦めるか踏ん張るか
が分かれ道だったりするのかな、って。
そこで踏ん張って持ち堪えたら筋力がついて、そこで離脱したら今までと同じ状態、みたいな
だから今私は、あのピークを乗り越えられたんだから！という妙な自信がついている
次にそういう局面が来ても、きっと「あの時も乗り越えられたから！」って頑張れる
だからさ、自分に負荷をかける、っていうのは、時に大事なことなんだな、っていうのがここ1ヵ月間の学び
