自らに対する質問と言うことで、
今日は日記を書かせて頂きますが、

そもそも、
“質問”とはなんなのでしょうか?
質問がある
ということはたいていは“答え”もあるものです。

では、どうして答えを知りたいのでしょうか?
一番大きな理由として挙げるとすれば、
人間の“好奇心”これこそが“質問の原動力”です。

優秀なコーチたちも、
“好奇心”を常に持っています。
そして、
“好奇心”にくすぐられ、
“観察眼”“傾聴力”“積極性”が上がり、
“良い質問”をすることが可能になるのです。

例えば、ビジネス関連の初対面の方に対しても、
好奇心があれば、

『へぇ、変わった苗字ですね。
何か地元的な名前なのでしょうか?』

『実は言うと、●●さんの仕事に興味があって、
調べてきたのですよ。その際に気になることがあったので、
質問させて頂いてもよろしいでしょうか?』

『きれいな通った声をされているのですね。
何かボイストレーニングでもしているのですか?』

などなど相手に合わせて、質問を出すことができ、
初対面だというのに、比較的に早く緊張をほぐすことが出来ます。
これは他人との会話との例でしたが、
今回は“セルフコーチング”ということで、

“自分との会話”になります。

ここまで書けば、
勘が鋭い方はもうお気づきのはずです。
好奇心というのは、
“興味の対象”ということになります。
つまり、
“会話の相手に質問する”ということは
“会話の相手に興味がある”ということです。
噛み砕いて言えば、
“セルフコーチングをする”ということは、
“自らに興味がある”・・・いえ、

“自らに興味がないと出来ないのです”
そこで今日の設問です。

『あなたは自らに対して興味がありますか?』

以上です。
少しの間、考えてみてくださいませ。
正直なところ、
“自らに興味がなくともセルフコーチングは出来るのです”

しかし、

“自らに興味がなければ、
ろくな結果が出ないのです”
理由を挙げてみます。

例えば、
恋人がいたとしましょう。

その恋人に興味があるとすれば、
“相手を知ろうとします”

これと同様に、
自らに“興味”があるのでしたら、
“自分を知ろうとします”

ですが、
世の中には、これをしようとしない方々いらっしゃいます。

そうです。

“自らを嫌っている方”
“過去を憎んでいる方”
“慢性的なネガティブ思考に陥っている方”
“他人に嫉妬している方”
“極端すぎる勝負心を持っている方”
“他人を罵るのが好きな方”
“恐怖に縛られている方”

挙げればキリがないのですが、
こういった方々がもちろん“正常なセルフコーチング”を
行うことは“不可能”なのです。

あなたは、
“正常なセルフコーチングを出来る状態にいますか?”

私はこの日記でも、
コーチングの際でもいつでも言っていますが、

セルフコーチングも
真に重要なのは“やり方”ではないのです
本当に重要なのは人としての“あり方”なのです。
まず、あり方が整っていないのでしたら、

“自らのことを好きになる努力をし、
許してあげ、抱きしめて、愛してあげてください”

では、今日はこれで終わります。
次回は、さらにこのテーマを掘り下げていきます。
(次回に続く)