自分らしく生きる=めんどくせぇ | 中川賢太郎のブログ

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自分的に気づいたことを書いてます♪

 

めーっちゃ前にポリアモリー(複数愛主義者)について理解度を深めるために

 

ポリーラウンジという、何でも話そうよ的なイベントに参加して「なるほどな〜」って思ったことです。

 

 

 

 

 

 

その場には旦那さんがいて

 

旦那さん以外にも公認でお付き合いしている男性が2人いるよ、という女性の方がいました。

 

 

 

 

 

 

で、その方にどんなライフスタイルを送っているのかリアルなところを聞いてみると

 

「めんどくさいですよ、ぶっちゃけ笑」という回答が返ってきたんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

ウハウハやってると思ったやろ笑?

 

意外でしょ?

 

 

 

 

 

 

どんな風にめんどいのかというと、たとえばさ。

 

クリスマスとかのイベントごとや誕生日みたいな記念日があったら、誰と当日に過ごすか?

 

 

 

 

 

みたいなことで

 

ポリアモリーであることを全員に理解してもらっているのにも関わらず毎回軽いプチ論争が起こるらしいのですw

 

 

 

 

 

 

「誕生日は自分と過ごせないのであれば自分は後回しで優先度を低くされているのではないか?」

 

みたいなジェラシーが分かっていても出てしまうんだってさ。

 

 

 

 

 

だからスケジュール管理とかはマジでめんどくさいらしくてね。

 

 

 

 

 

 

そんな話を聞いていて当時に思ったのが

 

自分らしく豊かに生きるのって「めんどくせぇ」って側面もあるなってこと。

 

 

 

 

 

 

ポリアモリーの話みたいに「こんな風に暮らせたらな〜」って思う理想のイメージがあっても

 

現実的にはドロドロしたりめんどくさい側面はあるもの。

 

 

 

 

(なんだってそう)

 

 

 

 

 

でもこのときに

 

 

 

 

「か〜。スケジュール管理とかすげーーーめんどくせぇ。

 

だとしても、自分はポリアモリーだし、そうやって生きていくしかないんだから、それくらいしゃーない。受け入れるしかねぇ」

 

 

 

 

 

 

って言えるかどうか。

 

これってめっちゃ大事なことだと思うんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

自分らしく生きた時にも陰陽の側面があって

 

リアルな「陰の部分」を飲み込めるかどうか。

 

 

 

 

 

 

 

もしあなたが「ぬぉぉぉぉおおお!めんどくせぇ!」って思う局面に直面したら

 

 

 

 

 

 

「だとしてもやるよね、自分なら。」

 

って自分らしいよな〜って感覚に根付いたものだったらそのまま受け入れてGoだし

 

 

 

 

 

 

根底に「めんどくせぇ」しかなかったら義務感からやっていること。

 

そのときはやっていると自分の周波数が低くなるし、それに見合ったビミョーな現実を創り出すのでNOですぞ。

 

 

 

 

 

 

めんどくせーって思う時ほど

 

「自分らしさ発」か「めんどくせぇ発」なのかは振り返ってみるがよろしよ。

 

 

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