もしお金を受け取りたいなら、、先生や先輩という立場から逃げんな。 | 中川賢太郎のブログ

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自分的に気づいたことを書いてます♪

 

時代の流れ的に

 

自分で情報を発信してビジネスをすることに興味がある人が多いので今日はビジネス系の話をひとつ。

 

 

 

 

 

もしあなたがSNSとかネットで繋がった人に対して

 

「自分の商品やサービスを買ってくれたら嬉しいな〜」って思っているのであればよ。

 

 

 

 

 

 

あんまり仲良くなることはオススメしませぬ(どーん)

 

 

 

 

 

 

というのもね。

 

たとえばあなたがオサレーな服が欲しいと思っていてイイ感じの服屋を探しているとするやん。

 

 

 

 

 

そのときに

 

「同級生の仲良い友達」に教えてもらったお店と

 

「憧れのイケてる先輩」に教えてもらったお店だったら、ぶっちゃけ先輩に教えてもらったお店に行くことない?

 

 

 

 

 

 

そうなる心理ってのは人は

 

「近すぎる人の言うことって聞かない」し

 

「一線を画したポジションにいる人のことは聞く」という習性があるからなんよね。

 

 

 

 

 

 

ほら。

 

 

 

「机を片づけなさい」って言われても親ならシカトするけど、尊敬する上司から言われたのだったらソッコーでやるでしょw

 

 

 

 

そんな感じ。

 

 

 

 

 

 

で「お金のやり取りのシーン」でも一線を画すってのは大事でさ。

 

 

 

 

 

たとえばさ。

 

 

 

 

テスト前で勉強を教えてもらうとするやん。

 

そのときに同級生の仲良しの友達に勉強を教わったときってお金払いにくいし、もらいにくいじゃん。

 

 

 

 

 

 

でも一線を画した

 

「先生」や「家庭教師」みたいなポジションだったらお金払いやすいし、もらいやすいでしょ。

 

 

 

 

 

なので親切さや親近感は大事だけど

 

キチンと活動をビジネスにすることを意識するなら仲良くなり過ぎてお友達になってはいけないんだよね。

 

 

 

 

 

なのでキチンとビジネスを意識したいなら

 

「仲間や友達」という感覚を卒業して、ちゃんと「先生やメンター」という感覚をキチンと持つことよ。

 

 

 

 

 

そーやって自分が先生や先輩というセルフイメージでいることから

 

「偉そうだよな〜」とか「わたしなんかな〜」ってグダグダ言って逃げないことやぞ。

 

 

 

 

 

ちゃんと発信して、受け取ってもらって、お互いにハッピーになって、お金を循環していくこと。

 

 

 

 

 

あなたが先生や先輩でいることはそれだけ大きな価値を持ちまっせ。

 

 

 

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