「コツコツやる」の嘘 | 中川賢太郎のブログ

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自分的に気づいたことを書いてます♪

 

 

ほら、よく「コツコツやれば上手くいく」って言うやん。

 

実はアレって半分正解で半分間違いなんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

どーいうことかと言うとアレって多くの場合で

 

「プレッシャーを感じない程度の簡単なことを続けていけばいい」とか

 

「片手間でできることを続けていけばいい」みたいな風に思ってしまいがち。

 

 

 

 

 

 

でも、それって違っててさ。

 

 

 

 

たとえばさ。

 

「めっちゃガリガリの状態から筋トレでマッチョになる」ってことをイメージして欲しいんだけどさ。

 

 

 

 

 

ま、当たり前だけどマッチョって一朝一夕ではならんわけで。

 

ちゃんと筋トレを継続せなあかんわけです。

 

 

 

 

 

んで、最初はもやし状態だから腕立て伏せしても10回とかで、すっげーバテバテだと思うんすよ。

 

 

 

 

 

そこから1回できるようになって5回できるようになって、、、、

 

そんな感じで徐々に10回までできるようになる。

 

 

 

 

 

だから毎日できるまで諦めずに継続するのって超大事っす。

 

 

 

 

 

 

とはいうもののよ。

 

毎日10回の腕立てを続けてもマッチョにはならんくね?

 

 

 

 

 

 

10回できるようになったら、その回数が20回になって‥30回になって‥みたいに

 

そんな感じで、できることの枠をちょっとずつ広げていくことをやってくことが大事なワケよね。

 

 

 

 

 

 

そうなんす。

 

 

 

 

つまり「コツコツやる」の正しい意味ってのは

 

「自分にとってのベストなことを続けていけば、うまくいくよ」って話なんすわ。

 

 

 

 

 

 

 

でね、この「ベストなことを続ける」ってのは

 

「自分を追い込んでギリギリの負荷をかけ続ける」ってことじゃないっす。

 

 

 

 

 

 

 

アスリートやボディビルダーみたいな人なら

 

それでいいかもしれんけど、どーせアンタの腹はポヨンポヨンだし、ボディビルダーなんて目指してないだろw

 

 

 

 

 

 

なので、お腹がポヨンポヨン派の人にとって

 

「ベストなことをする」ってのは「挑戦だと感じる枠を広げていくこと」なんすよ。

 

 

 

 

 

 

たとえばブログを書いて情報発信をしていくんだったら

 

 

まずはFacebookのプロフィールで顔出しをして(どきどき)

 

 

それから思っていることを投稿して(どきどき)

 

 

恥ずかしいことや黒歴史を暴露してみて(どきどき)

 

 

 

 

 

 

みたいにちょっとずつ

 

「うぉぉお、これってチャレンジだよなぁ」って感じることをやってみるってことです。

 

 

 

 

 

 

そしたら氣がついたら

 

「よくもまぁ、ここまでやってきたもんだ」って所に行けたりすると思うよ。

 

 

 

 

 

コツコツ続けるの罠にハマってはいかんぜよ。

 

 

ーーーこんなやつがこのブログ書いてますーーー

 

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