どうしても気になる声の持ち主は… | 中川賢太郎のブログ

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自分的に氣付いたことを書いています

昨日、名古屋駅での話

 

家に帰る電車は15分に一本のペースで出てるので

 

基本的にぼくは待ち時間など気にせずにマイペースにホームに歩いていきます

 

 

 

 

待つのであれば本が読めるし

 

すぐに電車に乗れたらラッキーだし別にどっちでもいいかな

 

 

 

 

 

いつもはなんかしらんけどホームについた時点で結構な人が待っているということが多いんだけど

 

昨日はたまたま人が少なかった

 

いつものホームには二列に並ぶ列で前には2:2で4人しかいなかった

 

 

 

 

 

並んで少しするとサラリーマンのおじさんがポケモンゴーをしながらぼくの横に並んだ

 

スーツをピッシーと着て頭もセットしてお堅ーい雰囲気だけど

 

「へーこういう人もポケモンするんだー」と思っていると

 

 

 

 

 

後ろにサラリーマンのグループが5,6人くらい集団で並んだのね

 

ぼくは本を読みながら立っていたんだけど

 

少しすると…

 

 

 

 

 

 

「あ、ありがとうございましゅ↑」

 

「そうなんでしゅ↑」

 

「違いましゅ↑こうなんでしゅ↑」

 

 

いやいや「しゅ↑」ってなんやねん

 

めっちゃ気になるし

 

 

 

 

 

 

ぼくの頭の中は本の内容より

 

後ろにクッキングパパ吉本の諸見里(滑舌悪いキャラの)レベルのアゴしゃくれあがった人が並んでいる映像しか浮かばなくなった

 

本とイメージの割合は2:8くらい

 

 

 

 

 

「このしゅ↑具合はすごいぞ」

 

「アゴがおれているくらいしゃくれているんだろうか…」

 

「どんなシャクれ具合なのか…」

 

気になって仕方なかった

 

 

 

 

 

声の主であるホシ(犯人)を挙げたい

 

バッと振り向いて確認をしたい

 

すっきりしたい

 

 

 

 

 

 

「3、2、1でガバッ」と振り向く精神力の強さはぼくにはないので

 

ぼくの作戦は虫が飛んできて撥ね退ける体裁で後ろを何気なく見るという大人な作戦を選んでみた

 

 

 

 

 

だけど

 

タイミングが悪かったらしい

 

会話がない合間だった

 

しかもあんまりジロジロと人の顔を見るわけにもいかず満足いく確認ができなかったし…

 

 

 

 

 

前を向くとまた「やめてくだしゃいよ」

 

「そうなんでしゅ↑

 

「大学の頃のサークル」

 

いや、「サークル」は普通かい

 

 

 

 

 

どうしてもホシを挙げたくなったので

 

ぼくは前に並んでいる権利を捨てて

 

近くの自販機に水を買って後ろに並びなおすという暴挙にでてみた

 

 

 

 

 

後ろにならんで会話の様子を見てみるとやっとホシが分かった

 

メガネをかけた長身の男性で1ミリもクッキングパパ指数のない普通の人だった

 

ふつうのアゴからどうしたらあの激しい「しゅ↑」が繰り出されるのかは今でも疑問が残るんやけど

 

それだけでもぼくの好奇心と気になる気持ちは解消できてすっきりと寝れそうだ

 

 

 

 

 

 

さて、今の立場を捨てて「どうしてもやりたかったこと」や「どうしても気になっていること」をやってみることはとても大事かも知れない

 

あなたが実はずっとやりたかったこと

 

あなたが実は直感が働いているけど自分の中で見て見ぬふりをしていること

 

ふとしたときにどうしても頭をよぎるもの

 

 

 

 

それはそろそろ今の立場や権利を捨ててまでやってみるタイミングが来ているのかもしれんよ

 

このままの状態を続けても内側の声が「それやりたい」、「それ気になる」とそろそろ爆発しそうじゃない?

 

「あとでやっておけばよかったー」って思うのであれば

 

今やろう

 

準備が整い切ることなんて一生ないんだから

 

もうやろう

 

 

 

 

あなたが今しがみつくように抱えているものを捨ててスペースを作ればそこに新しいものが入ってくるし

 

あなたが「もったいないなー」と思うことであるほど次はステージアップしたものが入ってくるんだから

 

あなたの直感を信じてあげよう

 

 

 

 

あなたも「しゅー↑」とか聞こえたらホシを挙げよう笑

 

 

 

 

 

中川賢太郎