ぼくは少し前まで就職活動の時期くらいには
毎年大学にお呼ばれして学生の前でいっちょまえに就職活動に関して話したり
アドバイザーみたいなのをやっていた
今はもうめんd…今は感覚が変わったのでやっていないけどね
そこで7,8年前に知り合った後輩とはずっと親交があって
その後輩夫婦とご飯を食べに行ったのだ
その後輩とは歳は6つ違うからぼくが在学中には知り合わなかったんだけど
大学に呼ばれて、たまたまそこにいた子とご縁があるのはすごい有難いことだなーと感じた
野菜中心の料理ですげーこだわっている感じでめちゃくちゃ美味しかった!
実はその後輩はぼくと同じく大企業に入社して
「なんか違うな…」と近年は強く感じていたらしく
退職することをずっと考えていたみたい
今後について色々考えていたらしく
「ご飯の際にも相談させて下さい」
ということでのご飯だったんだけど
そんなことよりも、ずーっと
ぼくがポンコツで結婚式の際のカリキュラムをすっとばしたこととか
外でピシッと見られがちだけど家では食べ物をこぼしまくったジャージでゴロゴロしているとか
色々とどうでもいい暴露をされながら
おしゃべりをして過ごしたのね
まーそれがすごく楽しかった
後輩も久々に会った時にぼくとは違って顔がキリっ(`・ω・´)としていたし
方向性が決まっていたみたいだったので
あえてその話を全然しなかった
だけど前のぼくだったら
こういう時はうざーい感じになっていたんだろーなと思った
きっと相談を持ちかけられた時は熱弁をふるったアドバイスをしていただろう
自分が通ってきた道だから
「ここが課題だなー」
「こうした方がいいなー」
というのが分かるから
めちゃ頑張って的確なアドバイスをするのにエネルギーを使っていただろうなー
だけどこういう時に限って伝えたいニュアンスやメッセージって8割くらい伝わらないよね笑
自分が前を進んでいるからといっても
その人には自分で色んなことに気づくタイミングがあるもので
それを先に指摘して無理に気づかせても受け取れないものだよね
本当は人生変えるくらいの気づきもウザイアドバイス(ウザバイス)で有り難みも半分以下になるよね
それって例えば
買い物で自分で選んだ好きな服を買うのと
店員にあーだこーだ言われて買わされた感を感じながら買うみたいなもの
どんなに素晴らしい体験談で的を射ていても
先に伝えてしまうとなーんかやらされている感というか
言われたことに乗っかっている感があるから
あなたのメッセージやニュアンスを本当の意味で理解は出来ていないんだ
相手が自分でちゃんと課題とかテーマを自分で受け取るまで信頼して待ってあげよう
せっかくの醍醐味をウザバイスで潰さないようにしてあげよう
って感じた楽しいご飯会でしたー
相談相手や女の子にこういう大人の対応されていない?
中川賢太郎

