大建の佐藤社長が以前、おっしゃっていたんですが、家づくりの主導権は女性が握った方が良い家ができるそうです。


確かに、男性は日中仕事に出かけていることが多いわけで、女性(奥様)が納得できる家の方が後々、家庭も円満にいくってことなんでしょうね。


上棟式も終わり我が家も半分くらいできてきましたが、ああすれば良かった、こうした方が良かったなんてことたくさん出てきてます。


家は3回つくらないと理想の家はできない、ってよく言われますが、やはり1回じゃ無理ですね(笑)。


間取りを決めている頃、我が家では、夜な夜な夫婦で激論を交わしていました。


妻がキッチンはどうしてもこうしてほしい、と言えば、私は、それでは階段がおかしくなるだろ~子供部屋はこうだ、寝室はこうだ。。。完全に夫婦喧嘩です。


何日かそういう状態が続いていた頃に、上の娘がぽそっと私に言いました。


「お父さん、私はベットと机が置ける部屋があれば良いからね。ほかにはなんにもいらないからね。お母さんと喧嘩しないでね」


楽しい家をつくるために、がんばっていたつもりが、知らないうちに逆のことをしていたわけです。


小四の娘に教えられた日でした。