『安心』vs『地価下落?』 | 三鷹で不動産会社を経営している不動産屋と呼ばれたくない社長のひとり言と業界裏話

『安心』vs『地価下落?』

昨日の記事からです。
仙台市が造成地図を公開したことにより購入者側は『安心』の目安を手に入れることができるようになりましたが、盛土地域に住んでいる人にとっては『地下下落』を招き売りにくくなるという心配もあります。
$三鷹で不動産会社を経営している不動産屋と呼ばれたくない社長のひとり言と業界裏話-20130510


これだけでもわかるとおり、『購入』と『売却』は利益相反します!
『購入』側が欲している情報を提出すると安心を得ることができますが、情報によっては価格が下がることも・・・
この場合、価格が下がるというかその価格がそもそもの価格ということです。

『売却』側が情報を隠ぺいして売り逃げようと考えても、情報が飛び交う昨今の状況では売り逃げできるわけでもないので、正しい情報を伝えて安心を与えることが価格の下落抑止力になるのではないでしょうか・・・

2006年の宅地造成等規制法改正により、国交省から政令指定都市など149の自治体に宅地の盛土状況調査を要請したとのことですが、調査が完了した21の自治体で調査結果を情報公開したのは21とおよそ半数とのことです。

東京都は盛土の可能性がある地点が約8000カ所あり今後、現地調査をしていないことから情報公開はしていないとのこと。


私は こちらのHPで確認したりココを見たりしています!

ご参考まで。。。