住宅1万棟が未登記?
先週の記事ですが、UR(都市再生機構)が全国で所有している賃貸住宅17,304棟のうち、約6割の10,248棟が未登記だったと発表した。
未登記は約40年前から続いてたとありましたが、全体の約6割ということは、登記するのを忘れていたというレベルではないですよね! 未登記物件でも固定資産税の支払いはきちんと請求がきますが・・・
でも、登記するのも税金ですし別にしなくても・・・
という考えにもなってしまいます。
つい先日は、積水ハウスが建築確認を申請しないままアパート建築を進め、広島市から工事停止命令を受けたことがありました。
すでに外壁や屋根が完成していた7月に市の職員が現場の看板を見て発覚したみたいですが、積水ハウスの社員が、社内コンピューターに虚偽の確認番号と確認取得日を入力し、他の社員も確認済証を点検せずに作業を進めたとあります。
社員が「勘違いした」と話しているみたいで、積水ハウスは「社員の処分を検討する」と言っていますが確認済証を添付しない会社側にも責任があるのでは・・・
積水ハウスは建物を取り壊し、建築確認を申請し、再着工する予定みたいですが、エコな時代なのにもったいない・・・
当社でもそうですが、建築確認申請して建築確認済証をうけた段階でお客様に写しを渡します。
原本を工務店へ渡し、工務店もこれを確認してから工事に着手するのが当たり前のことです。建築確認済証を確認しないで着手することが問題ではないでしょうか?
では、また・・・