子供の頃に衝撃を受けたバイバイン
ドラえもんの道具といえば、「タケコプター」や「どこでもドア」が有名ですが、
衝撃を受けたのが「バイバイン」。
この道具はモノつまり物質を5分ごとに倍にしていく道具です。
この道具でのびた君は食べたかった栗まんじゅうを倍にして食べようとしますが、食べきれなくなり、また、すすめた周りの人も食べきれなくなりました。
この残った栗まんじゅうは一時間後には4096個ですが、
二時間後には16,444,216個になり、二時間半後には
262,144,000,000個になり、計算上では8時間後には地球の体積を超すことになります。
栗マンジュウが8時間で地球を破壊することになります。
およそ24時間後には全宇宙の体積を超えることに。
ちなみに現在分かっている全宇宙の星の数ですが、全地球の砂と地球を海岸の一つの砂とすれば、分かるほどの星の数があるそうです。
つまり、地球を砂粒として、世界の砂を宇宙の星とする。
そのくらいの星があるそうですが、
バイバインを使うと24時間くらいでその星の数をはるかに超え、全宇宙が栗まんじゅうで覆われるそうです。
ドラえもんのオチでは宇宙の果てまでロケットで運ぶオチとなっていますが、現実にはそんなに甘くないみたいです。
そのくらい食べ物は怖いということと「もったいない」とい現実を藤子先生はいいたかったのでしょう。
世界で話題になった「もったいない」という日本語はかの有名なアフリカの方が世界に紹介した日本が誇る言葉ですよね。
アニメもドラえもんも偉大な日本から出た文化ですが、「もったいない」と「バイバイン」対義語のような気がします。
子供の頃に夢の中でバイバインで倍になった栗まんじゅうが出てきたのは私だけでないはず。
でもこのドラえもんの顔がかわいいですね。