ルーツの旅 | 帝塚山ハウンドカムのブログ

ルーツの旅

こんにちは。

神薗です。ニコ

 

先日、私、神薗の両親が生まれ育った「鹿児島」へ、

高齢となった私の母と大阪にいる母の姉家族とともにいってきました。

お互いの母にとって、これが最後の里帰りとなるだろうとの思いで行ける間にいこうということです。

 

母たちは、中学を卒業するまで鹿児島で育ち、

その後、鹿児島を離れたわけなので、

大阪で過ごした時間のほうがはるかに長いわけですが、

故郷鹿児島への思いはとても強いものがあります。

 

私自身もとてもとても久しぶりですっかり町は変わってしまったのだろうと考えていました。

 

でも、私が考えていたよりずっと、私が知っている自然豊かなキレイな町が残っていました。

 

 

 

↓この細い川は、母の兄妹や親族がみんなでそろって私達に教えてくれた川です。

ここで、みんな、洗濯をしていたようです。

もちろん、今のような整備はされていなかったようですが、

みなさんの子供の頃の強い思い出がひしひしと伝わってきました。

 

 

そして、父の実家はずっと農業を営んでいます。

この日は雨でしたが、どうしても畑をみたくて連れて行ってもらいました。

 

 

感動しました。

まるで芸術品だと感じました。

そして、今の時期はメロンが最盛期を迎えます。

メロンが有名で、とてもとても素晴らしく、

甘くて高品質なメロンなんですよ。

今年は特に出来がよく、大きくて甘いメロンができたそう。

大切なメロンをいただきました。

本当に例年より大きくて甘味が強くて感動です。

 

 

スーパーでは、鹿児島らしく、驚くほど広いイモ焼酎コーナーがあり、

 

市内に戻ると桜島が美しくそびえたち、

 

 

美しさの反面、ずっしりと積もる灰が生活にいろいろな影響を与えていることも実感し、

 

鹿児島では、私の名字にあるくさかんむりつきの「薗」がついた名前が

あちこちにあることで、ここが私の両親のルーツなんだなぁと実感する、

そんな旅になりました。

 

私は、大阪生まれ、大阪育ちのため、生粋の大阪丸出し気質なのですが、

よく考えると大阪じゃなく、鹿児島なんですよねぇ。

自然も人も町も鹿児島が大好きになりました。