看板犬「いわて」のトレーニング奮闘記1
こんにちは♪神薗です![]()
8月に入って、夏も終盤だなぁとちょっとさみしい気持ちです。
さて、ちょこちょこと登場している、看板犬「いわて」(MIX 女の子 推定6ヶ月)。
現在、看板犬として、最低限のマナーを守れるようになるために、
毎週日曜日に開催している、しつけ教室に参加しながら、トレーニング勉強中です![]()
が、が、が、
これが、なかなか格闘状態。。。そう、正直、結構苦労してます
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看板犬いわてのトレーニング奮闘記です![]()
【いわての簡単プロフィール】![]()
2013年1月~2月頃生まれ(推定) ・年齢6ヶ月(推定) ・女の子
(容姿)
手足、しっぽの先、鼻筋に白色、全身はベージュの毛色でちょっぴり胴が長め
(好きなこと)
スタッフ小山の愛犬「まる」ちゃんと遊ぶこと(まるちゃんが世の中で一番好き
)
(性格)
・基本的にのんびりやさんで、落ち着いている。
・陽気な気分な時はいつも笑ってる。
・誰にでもちゃんと挨拶できる可愛い性格(親ばか)
・ボス肌ではない
・怖がり、慎重派、音恐怖症。
・執着心はあまりない、すぐ飽きる、あきらめも早い。
・食欲はあまりガツガツしていない。
・一番楽しくて好きなのは、犬と遊ぶこと!!人より犬のほうが断然好き!
▼最近はまっていること・・・ホースの水に向かっていく
▼現在、格闘している、いわてと私の課題![]()
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「他のワンちゃんやその他、いわてが興味があることにも負けず、
呼び込みが出来るようになる
」
→いわての命を守ってあげるために絶対に克服しないといけない課題です。
【しつけ教室初参加~今までの歩み】
教室、初参加の頃は、まだ4ヶ月くらいの子犬。
集中力もなければ、何かを一緒にやることが楽しいと感じていない。
実は、私、前看板犬「日優(ヒュー)」と数年間、しつけ教室でトレーニングをしてきたので、
全くの初めてのトレーニングではないのです。
ですので、多少はなんとかなるだろうと高をくくっていました。
なのになのに、、、
いわては、想像以上に思うようにいかない。
まず、外へ出ると、他に気が散って、おやつに一切反応しない、食べない。
ご褒美は全く効かないので、精一杯褒めますが、
褒められる時間拘束されるより、自由に動き回りたい!
私といわてのトレーニング初日は、汗だく、はちゃめちゃ状態でした。
まぁ、でも子犬だし、初めてだし、、、なんていいわけ満載の気分で終了。
それから、毎日、朝のお散歩では、アイコンタクト(愛犬に飼い主の目を見てもらう)の練習をしました。
でも、日に日に状況は悪化していきます。
必死になればなるほど、いわては嫌がっているように感じます。
いわての気持ちをうまくコントロールできない自分が悔しく感じます。
おそらく、この頃の私は、時にいわてにとって重く感じたのでしょう。
名前を呼んでも反応しない、逆に頑固に無視をする。
そんな中、迎えた次の教室。
状況の悪化は、すぐに現れます。
名前に一切反応しない。
必死でいわての気持ちを盛り上げようとしますが、
空回りです![]()
ヘトヘトの教室後、
教室の先生をしていただいている、
トレーナー岡田先生の一言。
「いわては重症です。
名前に一切反応していない、耳もピクリともしていない。
完全に名前がBGM化しています。
名前を変えた方がいいくらいの状況です。」
ショック!![]()
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薄々気がついてはいました。
いわてが来て、
私もスタッフもみんな嬉しくて、そして、やっぱり可愛くて、
気がつけばいわては、一日中「いわて」「いわて」とみんなに名前を呼ばれています。
名前を呼ばれる=うれしい、いいことがある!
と思ってもらわないといけないのに、
名前は何もしなくても、あちこちから呼ばれているので、
メリットを感じなくなっているようです。
後日、岡田先生に言われたことがこの時の重篤さを物語っています。
「あの時のいわては、本当にやばかったです。
このまま、育ったら、やばいなって感じでした。
正直、しばらく私が預かって訓練したほうがいいかなと思ったくらいです。」
その翌日から、いわての名前呼びに制限をかけました。
不必要に名前を呼ばない、名前を呼んで少しでも反応して
こちらを見てくれたら、精一杯褒める。
スタッフによっては、名前呼びの制限に戸惑って、
名前を呼べない恐怖症になっていた者もいました。![]()
でも、みんな、名前を呼べないストレスを抱えながら、
協力してくれたおかげで、次の教室のころには、
少し効果が出て、名前に反応するようになりました![]()
それでも、先生には、
「超マイナスからのスタートなんで、調子に乗らないように」
と釘を刺されました![]()
■いわての自由な性格が見えてきました■
2回目の教室が終わった後あたりから、私の中で気が付いてきたことがあります。
「いわては、自由犬だ」
人も好きだけど、それより他のワンちゃんや自然環境に心ひかれ、
褒められるのは好きだけど、それより匂いを嗅いだり草むらで飛び跳ねてるほうが楽しい。
岡田先生の愛犬、ハスキーMIXのポンジョリーナにそっくりです![]()
私
「先生、いわてって、本質、ポンにそっくりなんですけど」
岡田先生
「私もそう思います。ホント、そっくりですよ。はっきりいって、大変ですよぉ」
ポンは、岡田先生に飼われていなかったら、今頃、どうなってたんだろうと思うくらい、
本質的には自由犬です。
先生のとてつもない頑張りで、
従順でおりこうに生活していますが、
先生の努力がなかったら野性的な生活をしていたかもしれません。
そこがかわいいわけですが、(私は、憎めないポンの個性が大好きです
)
まさか、自分の元へ、自由犬が来るとは。
▼おもちゃ遊びをうらやましそうに見ている手前がいわて、
その先にいわてとそっくりのいわてが一目おくポンジョリーナ姉さん。しっぽが同じだっ![]()
岡田先生談
「いわてを訓練できたら、たいがいの子は訓練できるくらいレベル高いですよ」
やりがいあります。
岡田先生
「これは、さらにステップアップする為に神様に与えられた運命ですよ。
めちゃくちゃ勉強になるじゃないですか!」
そういう言い方もあるか。
愛犬の気持ちを理解しながら、
ともに成長していくことは、最高に楽しいですが、
気持ちの葛藤はあるものです。
ホントに、いわてといると勉強になっています。
愛犬に教えてあげるには、自分がしっかりしていないと伝わらないということを
今、痛感しています。
いわてとのトレーニング奮闘記。
生後4カ月の戦い・・・外は興味の宝庫。外に出ると、おやつもおもちゃも興味なし。
途端に、こちらから気持ちが離れます。
万が一、リードが離れたら、絶対帰ってこないなと確信。
ひたすら、アイコンタクト、名前を呼んで、こちらを見る訓練。
名前に反応しない。→名前を呼ぶことに制限をかける。
名前に反応してみてくれたら、思い切り褒めるという訓練の繰り返し。
生後5カ月の戦い・・・引き続き、呼び込みの訓練。まだまだ出来ない。。。
反抗期。
呼び込みやアイコンタクト、訓練を始めると
テンションが下がり、頑固に反応しなくなる。
スタッフの愛犬「まる」ちゃんと遊ぶことが最高に楽しいと知ると、
まるちゃんと遊んだ後は、全く私のいうことをきかなくなる。
まるちゃんとの時間も少し制限をお願いしました。
ご褒美は、いわての好きなおもちゃを使うように変えました。
おもちゃを出すタイミングや興味を持ってくれるおもちゃを模索しました。
一番楽しそうにしてくれるとっておきのおもちゃをみつけて、
お散歩に持ち歩きました。
ご褒美をおもちゃに変えてから、いわての反応が変わってきました。
少し、何かをつかんだような感覚がしました。
名前には喜んで反応してくれるようになってきました。
しつけ教室、散歩中も少しこちらのことを気にするようになってきました。
←アイコンタクトが出来るようになってきました
名前を読んだらしっかりみてくれます!
生後6カ月の戦い・・・とにかく、呼び込み。
ようやく、外でも、私の存在を気にしながらお散歩できるようになってきました。
私自身も焦りが消え、「腰を据えていけばいいか」と思うようになりました。
トレーニングも「さぁ、やるぞ!」ではなく、
毎日、お散歩を楽しみながら、途中で混ぜ込むようにし、
集中力が苦手ないわてなので、短時間で集中して成功させ、
すぐ終了というスタイルにしました。
一緒に何かをやることを楽しいと思ってもらえることが
こんなに大変なんだと知りましたが、
その分、一緒にすごす時間の濃度が濃くなった気がします。
現在、いわてができるようになったこと!(まだまだ未熟)
・お座り・伏せ・待て・後へ(つけ)・前へ(正面)・後ろ(後ろ周り)・お手(スタッフが教えました)
・アイコンタクト・ついて(横について歩く)・タッチ(練習中)・スピン、ターン
全てにおいて、集中し続けることが課題。
でも、まだ6ヶ月です。
完璧を求めたら、いわても私もしんどいです。
ゆっくり頑張ります。
▼教室の仲間犬達と一緒に待てをして写真を撮ることができるようになりました。
現状、そして、課題。
ワンちゃんや環境に、私は勝てていません。
目指すは、ワンちゃんや環境より、私(スタッフ含め)といる方が楽しいって、
思ってもらえる関係です。
岡田先生に大変だとお墨付きをもらった以上、
より一層、頑張らないと!
いわてとのドタバタトレーニング奮闘記、まだまだ始まったばかりです。
このブログでいわての成長と私のジタバタぶりをご報告させていただきますね。
しつけで悩んでおられる方は、ぜひ、一緒にステップアップしましょう!


