多頭飼い問題ボランティア施設を訪問して | 帝塚山ハウンドカムのブログ

多頭飼い問題ボランティア施設を訪問して

こんにちは音譜

かみぞのです。


大阪はすっかり初夏の陽気となってきました。

エコ取り組みの一環で、冷暖房を最低限使用する活動を続けている当店では、

事務所内で、暑さとの戦いが始まっています。


正直、あまり通気性のいい事務所とは言えない為、

メンズスタッフの熱気でますます気温上昇中ですメラメラ

横でも後ろでもメンズスタッフの汗をふく光景がうかがえる毎日です。



さて、


私は、先月中旬に、以前よりお付き合いをさせていただいておりました、


ワンちゃん保護活動をしておられます、


小林昭夫様に元を訪問させていただきました。


現在まで定期的にドッグフード、キャットフード、おやつなどの支援物資をお送りさせていただいておりましたが、


実際に小林様の活動を取材させていただいて、


情報発信することで、少しでもお役に立てることができればとの思いで取材依頼させていただきました。



小林様の活動は、10年以上に及びます。


山梨県で発生した、「多頭飼い問題」が発端です。


ある不動産会社のオーナーが、最大200頭以上の犬や猫を劣悪な環境で


飼育していたことによる問題を知人であった小林様が、


見かねて保護活動をはじめ、現在に至ります。


現在では、地元の帝京科学大学のサークル「SWEET HEART」のメンバー数名を中心とした


ボランティアの方々に支援していただきながら、


高齢にさしかかった57頭のワンちゃんの面倒を見ておられます。



取材レポートを当店ホームページに掲載させていただきました。



一度、ご参照いただければ幸いです。



多頭飼育問題ボランティア施設を訪ねて



小林様と直接お話しさせていただいて感じたことは、


正直、本当に大変な10年を過ごしてこられた中でも、


全く、悲観的なことをいわず、とても明るく活動しておられる姿です。


電気もガスも水道もライフラインのない山中にプレハブ小屋を建て、


ワンちゃん達と生活しておられます。


ピカピカの施設とはいえませんが、


ボランティアの学生さん達によって立てた小屋やドッグランなど


愛情がこもった施設です。



そして、きちんと清掃されていて、


そして、ワンちゃん達は毛艶もよく、少しメタボです。



小林様とそれを支える方々の努力と愛がひしひしと伝わります。


学生さん達もみんな見返りを求めず、


人見知りして怖がってしまうワンちゃん達にも一生懸命接しています。


私は、今回の訪問で、ワンちゃんと人間との関係に何か勘違いをしていたのではないかと思わされました。


愛犬に多くを求めすぎていたようなそんな気がしたのです。



もちろん、今後も、できる限りの支援を続けていきたいと思っています。


そして、私達にできることは正しい情報発信ではないかと考えております。