●日本の歴史と現状

締めくくりとして「逆恨み」という言葉がある

恨まれる様な事をしたのに「逆に恨んでやる」というとてつもない論理である

反射的に何でも「人のせい」にしてくる低俗な「赤の他人」に巻き込まれ現実世界で山の様に目にすることになった


学生時代自分のクラスで「有能」と思えた人物が果たして何人いたか良く思い出して欲しい

いわば日本のわかりやすい「社会の縮図」で現実にはそれだけしかいないといえる


社会悪の筆頭である「ああ言えば(今度は)こう言う」だけの際限のないロボットは完全に処分するしかない

連中に必要なのは「結局[自分たち]のやっていたことは何だったのか」と過去を思い出させることだけである


日本と日本人の現状については再認識していただけたと思う

執拗で様々な妨害工作が続く中少しでも警鐘を鳴らせられたら幸いである