●悪魔戦争に最も有効な武器

何年か前に「数字の語呂合わせ」で「56」が筆者の範囲では使われた覚えがない事に気づいた

もちろん「読み方」としては実際「ゴロ」ぐらいしかない

そこで敢えて使ってみると当初は効果てきめんで相手にかなりダメージを与えた

ところがいつもの「パターン」ですぐに筆者の手法を本人にやり返す手口が広まりやがて馬鹿の様に頻繁に見かけるようになった


重要な具体例としてある一般人が「56分」に「ボタン」を押して大きな音を出し同時に「殺す」と声を出して言った事例が連続で二度もあった


化け物連中が使う意味は他でも十分に「確認済み」で自分がとてつもなく大間抜けをやったことを指摘されての「逆恨み」のようだった

皆様はこの「56」という数字を「悪魔との戦い」の切り札としてぜひとも積極的に有効活用して欲しい