●「いいがかり」「いちゃもん」「難癖」の典型的な例

「言葉遊び」の中でもっとも「最悪」なものが「ありがとう」や「ありがとうございました」問題である

筆者は過去に「仮病」の偽者患者にただ右から左へ弁当を運ぶ「誰でも出来るお仕事」に毎回「有難うございます」とだけ告げて対応していた

玄関口で会う時間はわずか十秒もなく話しもいつもそのひと言でしかないのにそれでも「言いがかり」をつけ言葉遊びをしてすり替えた

連中には「かもしれない」とか「大丈夫」とか相手に少しでも甘く見えるとつけあがりむしろ逆に口実にしてくる異常者集団である

筆者が当時実際に使った言葉とは「有難うございます」のひと言だけでそれ以外の言い方は一切関係ないことをここに「暴露」したい