包茎ってなんだ -2ページ目

包茎の事情~トルコ共和国

トルコでの包茎 に関する意識は、トルコ国民の99%がイスラム教徒であり、厳格なイスラム教徒は割礼し神との契約が必要なため、イスラム教徒の全ての幼児男性は包茎手術(割礼)を受けますp>

夏は割礼のシーズンとなり、割礼の衣装をまとった子供たちを良く見るそうです。

比較的裕福な家庭では、割礼式の宴をドゥゥン(結婚式も同様にドゥゥンという)と呼び、結婚式と同等の扱いで入念に準備します

この宴には多くの資金が必要な為、貧困家庭ではドゥゥンのような宴を催すことは不可能ですので、国内の各地区や都市が主催して集団割礼式が行われます。

地域によって異なるようですが、地区の台帳から対象となる男子のいる各家庭へ集団割礼式の招待状が配布され、参加希望者は参加の申請をします。そして、参加が認められると、集団割礼式の数日前に割礼用の華やかな衣装やプレゼントなどが無料で配布され、集団割礼式に参加します。

包茎手術 を受けるとなると、それなりの勇気が必要ですね。

トルコでは、集団割礼式には様々なイベントなど催され、子供たちを楽しませ不安を取り除くための工夫が凝らされているようです。

そして式の翌日、自治体等の手配により病院で包茎手術(割礼)を行うそうです。

これら割礼式の慣わしは、16世紀ころから始まったとするレポートがあり、王子の割礼儀式を、国をあげて祝福するのに合わせ、子供たちも衣装をまとい、親類縁者から祝福され割礼されるようになったということです。

包茎の海外事情~韓国

包茎 に関する認識や包茎の手術や割礼について、諸外国においてはどのような習慣や実情があるのか、私が調べた情報をご紹介して行こうと思います


今回は、お隣の韓国についてご紹介したいと思います。


韓国において、朝鮮戦争前に包茎の手術を行う慣例や習慣などはなかったようですが、現在では、成人男子の6割以上が包茎手術を受けており、イスラムやユダヤ人の民族以外では世界一多いとされ、10~30歳代の男性においては、実に8割以上の方が包茎手術を受けていると報告されています。


包茎手術を施さなかった場合で、包茎の方は7割程度、露茎の方は3割程度と考えると実に9割以上の方は包茎ではないということになりますので、包茎の方のほとんどが包茎手術を受けていることになります。


包茎の手術が韓国で通過儀礼的に行われるようになったのは、アメリカの影響によるものと考えられ、戦後から広く普及しました。


朝鮮戦争以前では、包茎の手術はさほど行われていなかったようで、朝鮮戦争の際にアメリカ軍と連携し戦い、その後も現在に至るまでアメリカ軍が韓国国内に駐留している経緯があります。


朝鮮戦争当時のアメリカでは、医学的な理由から包茎の手術を推奨していたため、韓国人とアメリカ人との交流の中で包茎手術が根付いたのではないかと考えられています。


そして現在では包茎の手術は韓国文化のなかで、通過儀礼として行われるようになっているようです。

精神的勃起障害(ED)

男性は女性が思っている以上にペニスの状態についてコンプレックスを抱いています。
もし、女性がこの記事をご覧になり、彼氏やご主人が包茎であったり、ペニスについての大きさや早漏気味であったりなど、
性的な欠点が見受けられた場合でも、不用意に指摘せず、愛情をもって話し合ってほしいと思います。
近年、若年層の勃起障害(ED) が増えてきており、仕事上の問題や家庭の問題など様々なストレスによって生じていると考えられ、
この傾向は、都心部に多いとされています。
また、この要因とは別に、20歳前後から30歳前半の比較的若年層にEDが増えており、性的コンプレックスがその要因の
一つと考えられる事案を多く拝察しております。
その多くは、女性に「小さい」「早い」など性的な欠点を指摘され、コンプレックスを強く抱き、女性とのセックスが
“トラウマ”となりEDの症状が現れているようです。
このようなケースでは、女性を相手にすると困難でも、自慰行為(マスターベーション)においては十分な勃起の維持が可能で、
射精まで至れるのが特徴です。
私たちのクリニックにはこのような患者さんからの相談を良く受けていますが、出来るだけ自身を持てるようなカウンセリング
をするように心掛けています。
但し、精神障害に至っていと思われるケースでは、専門の医療機関の受診を勧めることもあります。
男性は、ペニスに関して非常にナイーブであることが多いようです。女性の方々にはなるべく配慮いただき、お互いに幸せな
性生活を送って頂きたいと願っております。