石山寺に着いたのが11時半頃だったのに
石山寺を離れる時には3時頃、
一回りすると時間が掛かるのが良くわかりました、
ソレでも帰るにはまだ早いので、
藤の花の神社を巡りましょうと
JR草津駅から琵琶湖の方にある近くの
藤の花が咲いている神社を巡る事になりました。
ボケ老人は石山寺だけだと時間的に余裕が有るのではと思って、
事前に他の神社も調べていたらしい、
さすが抜かりは無いしまだボケもてもいない、
それで連れて行かれたのが草津市の立木神社でした。
立木神社は藤原氏の祖神である
武甕槌(たけみかづちのかみ)命を祀っていますので、
社紋は下がり藤ですから、
境内には藤の花が植えられて、
今が見頃ですとボケ老人は得意げに言いました。
こじんまりとはしていますが、
中々趣のある神社でお参りしてから、
でもって藤の花は何処に?と言って探したら
鳥居を入った右手の所に藤の棚があり、
まばらに咲いていましたので、
あらぁコレなのネ、
なんて言いながら鑑賞して、
パンフレットを頂いたら、
そこには藤の花の四社巡りの神社4社が紹介されていましたので、
行く事にしました。
次に行ったのが三大神社、
駐車場が広く用意されていて案内人もいました、
鳥居をくぐると砂擦りのふじの保全協力金として
300円支払って境内の中に入りますが、
入る前から目の前一面が藤の花で、
見事な咲っぷりです。
ここの藤の花は砂擦りと言うだけはあって、
長く垂れ下がり
下の砂にまで届くと言っても過言では無いくらいで、
境内の半分くらいが占められていて見事でした。
なんでも摂政関白の任にあった
藤原氏の隆盛を祈念して植樹されたそうで、
3つの棚に所狭しと藤の花が咲き誇っていました、
祭神は志那津彦命(シナツヒコのミコト)と
志那津姫命(シナツヒメノミコト)が並んで祀られていました、
社紋は下がり藤と思いきや篠笹に雀でした。
初めに行った立木神社の藤の花は探して見つける程でしたが、
三大神社は藤の花で覆われている感じでしたから、
これでボケ老人の面目躍如です。
そこから近くの志那神社へ、
ここには駐車場が無いので農道の少し広い所に駐車して参拝です、
本殿は重要文化財だそうで、
本殿右手に藤棚がありました、
社務所の横には白藤と紫藤との苗木が植えられていました。
そこから惣社神社へ、
住宅地の中で見つけにくいし
道幅が狭くて車1台が通るのにやっとのところを辿り着けました、
鳥居をくぐって右側に藤棚がありました、
コレで藤の花の四社巡りを済ませましたので、
帰ることにしました。
今回も盛り沢山のコースで満足です、
やはり石山寺があんなに広いとは思ってなくて、
一通り回って拝観すると2時間半は楽に掛かる事を知ったのと、
見応えがあったのに感動でした、
藤の花の四社巡りは三大神社の藤の花が見事でした、
やはり出掛けて実際に拝見する事が大事ですね。