国際通貨基金(IMF)は世界経済見通しで、
コロナウイルスの感染拡大で、
世界経済が縮小の危機にあると発表した、
移動制限などでの経済損失は5兆ドルを超し、
2020年度の世界経済成長率予測をー3.0%に引き下げた。
2008年度のリーマンショックの時の、
世界経済の損失2兆ドルを超え、
大恐慌以来の最悪の不況を経験する
可能性が高い見通しとなった。
世界各国は、
世界経済全体の1割近くに相当する8兆ドル程度の、
財政出動を計画していると表明した。
ユーロ圏の財務省は総額5,400億ユーロの
新型コロナウイルスへの経済対策で合意したとしているが、
果たして救済を受けるイタリアなどが、
財政状況監視を条件として飲まないだろう、
ウヤムヤになれば、
経済危機になる。
日本はと言えは、
ますコロナ対策で必要な、
医療装備のマスクや防護服の不足が深刻化している、
一般でもマスクや消毒用エタノールが
手に入りにくくなっていて、
ドラッグストアーの開店前には行列が出来ている。
危険なのでマスクを求めているのに、
購入する為に人が集まる場所で早朝から並んで、
危険率を高めているので、
収束するのには長く時間がかかるだろうし、
経済に大きな痛手を与える。
それだけでは無い、
経済の基本となる人口が減少、
総人口の減少率は0.22%で、
前年から14%増の49万人の減、
1950年の統計を初めて以来最大となった、
その変わり75歳以上の老人の人口は50万人を超えて、
総人口の15%に迫ってる。
これらを見ていると、
例えコロナ感染が収束した所で、
経済が持ち直したりはしない、
むしろ長きに渡る金融緩和政策と、
今回のコロナ対策で財政出動した金額は、
もはや返済出来ない金額となっているし、
少子高齢化で経済も縮小する中で、
お金だけが増刷されたツケが当然回ってくる。
そこへ世界的経済不況が押し寄せれば、
今までイイワイイワでお札を刷り捲くっていたツケが来る、
円の値打ちが暴落しハイパーインフレへの道を
真っしぐらに突進して行くだけだ。
経済縮小している中、
自分の仕事を確保するのも難しくなり、
収入も心細くなる中、
いくら預貯金を持っていようと、
アッと言う間に物価は高騰して、
貨幣価値が無くなり、
貧困のどん底に落とされて行く感じをヒシヒシと受ける。
ここ2~3年の間で、
世の中ガラリと大変化する、
果たして生き残れるかどうかだ、
自分の行動が全ての結果を招く