年賀状を書かなければならない
時期になって来ました、
太鼓持ち全盛の頃は
最高で1,500枚ほど書いていました。
色えんぴつで、
ハガキの1.5倍の大きさに
毎年自分のオリジナルな絵を書いて、
それをハガキ大に縮小印刷してもらって、
1人1人に添え書きして、
宛名は筆で書いて出していますが、
全盛の時から徐々に
枚数を落として行ってます。
パソコンやスマホの普及に反比例して、
年賀ハガキを出さない様な
習慣になって来ているし、
お座敷に
椅子とテーブルが入る様になってから、
太鼓持ち需要も落ちて来て、
日本文化を楽しむ風習も
薄れて来ている感じを受けますので、
私も減らしています。
昔は年賀葉書を出せば、
アチコチから
「年賀状ありがとう…所で◯◯日空いている?」
なんて、
太鼓持ちのご依頼が有りましたから、
11月発売前に原画を作成して置いて、
発売当日にハガキに印刷して頂いて、
11月3日頃から毎日セッセと
宛名書きしていました。
今では、
年賀状を出した効果は、
ほぼ無しの状態、
丸々経費と時間の無駄使い状態だし、
歳を重ねて来て足腰膝に問題が出て来てますから、
太鼓持ち業もそろそろ年貢の納め時と思っています。
印刷した下に
「宴席でのお仕事は、お終いにしております。
長い間ご支援いただき、ありがとうございました。」
の文面を加えました。
「太鼓持あらいの思いつくまま」のブログは、
書くのが面倒なんですが、
何故か毎日更新だけはしていますから
「毎日更新!」は加えました。
絵は来年度はネズミ年なので、
ネズミが二股大根を抱えている絵です、
ネズミは、米俵の上で、
大きな袋を肩に掛けて、
打出の小槌を持っています大黒様の側に居る事を、
暗示する動物です。
大黒様は大国主命様、
満面の笑みを浮かべた艶福家で、
五穀豊穣と裕福と子孫繁栄を
象徴している神様なので、
女性が大好き、
それと食べる事に不自由しない事を暗示する、
その2つを表したのが二股大根なので、
それを絵にしました。
お手元に届いた人は、
こんな絵なんだぁ…と分かります、
薄っすらトボけた顔をしたネズミの絵を、
お楽しみにお待ち下さい。
出すのは少ないけれど....