今日は看護の日だそうでして、
ナイチンゲールの誕生日にちなんで、
国際看護協会が
国際看護師の日としたのを受けて、
国民のケアと看護の精神を向上させる
啓蒙活動を行うそうです。
私も何度か入院した事がありますが、
看護師さん達のお仕事は、
大変だとつくづく思いましたし、
お仕事とは言え、ただただ頭が下がります。
初めは
看護師さんは医者の補助的立場と
簡単に考えていましたが、
入院してみたら、
患者さんの容態のチェックに
薬や食事の管理、
夜中の見回りは普通の事で、
数値に異変が出れば
医者と連携して対処するし、
ナースコールがあれば直ぐに来るし、
手術後の最初のトイレには付き添うし、
日常こなすべき仕事以外に、
突発的な事への対処も
出来なければなりません。
患者は病気で辛いから入院していますから、
ワメク人は夜中でもワメキまくるし、
好き勝手な事言うし、
家族が来て
食事制限しているのにもかかわらず、
本人が食べたいと言えば
コッソリ持って来るしで、
それだけで「良い加減におとなしくしてなさい」と
言いたくなる心境でしょうネ。
ナースセンターを覗くと、
色んな薬や機械類に
患者一人一人のカルテでしょうか、
全てバソコンに打ち込んで、
引継ぎの時も内容を全て把握できる
状態にしていますから、
パソコン出来なければ、
看護師の資格だけでは
務まらない状態になってます。
それらも全てを統括して、
スムーズに回すには、
心労が絶えないだろうなぁ~と、
側から見ていても感じます。
多分勤務終了すれば、
親しい仲間と愚痴話に
花が咲き乱れる事でしょうネ。
それだけでは無くて、
重要なのは自分が感染しないかどうかです、
病気の人が来る所が病院、
単にアコが痛いココが辛いと
言ってるだけの患者さんなら、
その人だけの問題ですが、
感染する病気となると、
下手すれば自分達にも関わる事、
最新の注意を払わなければ、
自分が病気になってしまいますし、
感染を知らずに
自宅に帰って家族と接触すれば、
大変な事になります。
それでも人間の生き死にに関わるお仕事、
崇高な精神を持って
たずさわって居られるのでしょうが、
社会にとってあまり役に立たない太鼓持ちでも、
一生懸命に介護するのには
抵抗が有るかも知れませんが、
私としては、
病気になったらやはり助けて頂きたいものです。
病院・医者・看護師は病気を治すのが仕事、
なんて紋切り型の気持ちでは無く、
通院しても入院していても、
指示された通りに動き、
治して頂ける事に感謝して、
文句は言わない様に
心がけて行こうと思っています。