今日は世界赤十字デー、

1859年イタリア統一戦争の激戦地で、

アンリ・デュナンは村人達と強力して、

戦場に倒れていた負傷者達を、

敵味方の区別なく救護した。

 

この精神を受けて

赤十字国際委員会が出来たので、

アンリ・デュナンの誕生日である

今日を世界赤十字デーと決められたそうです。

 

 

人間は1人では生きていけない、

集団の中で生きて行く動物なので、

お互いに助け合わなければならないので、

当然誰でも助けてもらったり助けたりしている。

 

誰でもが生まれた時は、

何も持たず裸でただ泣いているだけの

弱々しい赤ん坊だった、

それが親や回りの人達や社会に助けられ

育てられて大きくなった。

 

生きている人間全ては、

助けられた経験を持っているし、

助けてもいる関係で今生きている。

 

それが社会と言うモノだと思いますが、

得てして何か1つ助けた事を、

事ある事に

「あの時してやったゾ」

「あの時助けてやったゾ」

と、言う人がいる。

 

それはそれで大変有り難いし、

感謝はしているが、

 

今度は自分が助けて欲しい時や、

何かあるたびに、

したのだから返すのが当然、

お前が今居られるのはオレが居たからだと、

事ある事に、

恩決めがましく言う人が居る。

 

確かにその時に助けて頂いたが、

大小や切羽詰まった感じでは無くても、

こちらも付き合っている以上は、

本人に何らかの形で返しているが、

 

総体では無くて、

一つ一つの事を自分がした事と対比して、

自分の方が大きな貸しが有る感じや、

偉そうな態度で言ってくる。

 

こうなると単に煩わしい存在でしか無い、

 

私は相手にしてあげた事は、

自分がしてあげたいと思ったからしただけ、

した事は忘れていき、

それに対して言わないし、

お返しを求めないのが基本だと思っている。

 

 

逆にして頂いた事は忘れずに居て、

すぐに何かで返さないとと思わずに、

何時か自分が何かで助けられるのならば、

出来る事はしてあげなければと思って、

その時が来たら黙ってする事が

良いと思っていますし、

 

直接本人で無くても、

出来る事で他人に対してでも、

して恩返しをすれば良いし、

した事は忘れる事にするのが

一番だと思っています。

 

どうせ死ぬ時は、

自分の所有物だと言っても、

体ごと全てをこの世に置いて旅立ちますから、

自分が自分なりに、

助けて頂いた人と限定せずに、

 

回りの人達に何らかの形で、

自分が出来る事があればして、

する事が出来る事に喜びを感じる方が、

心爽やかに感じて良いと思っています。