息子たちは海は恐竜やサメがいて怖いというイメージが先行していて「やだ海なんて行かない怖いもん」と言っていました。
しかし、綺麗な貝殻に興味を示し徐々に海に近づいて行っていました。
波打ち際に近づくと生きたら小さな魚が大量に打ち上げられていて、息子たちは触った事のない魚をつかまえ、一生懸命に魚を海に返していました。
息子たちは魚をみて「可哀想～」と言う言葉が自然と出ていて、親としてはホッとしました。
生命の大切さは本や親から学ぶのではなく、自然から勝手に学ぶものだと知りました。
自然と触れ合うって大事ですね
明日も自然の場所へ連れて行ってあげたいなぁ～
しかし、ただいまの時刻1:23で子供たちが咳をしています……風邪を引かせてしまったかもです
明日は自宅療養な気がします✨✨✨✨
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自然の遊びをする時は旦那がいない方が楽なんです(笑)
都会っ子の旦那は「汚い手を洗え～そこ汚いからあっちで遊べ～」と言いスマホゲームをしています(笑)
悪口ですが都会で育った姑さまも子供たちが
どんぐり拾いをしていたら「そんな、汚いもの拾わない」と言われたり、旦那と一緒で「手を洗って～」とタオルを持ち叫んでいます(笑)田舎育ちで泥遊びが普通な私は都会の人とアウトドアをすると…………「汚い遊び(アウトドア)をしに来ているのにヒステリーね～楽しくないわ」と思ってしまいます
誇張ですが都会人は手を洗うことに執念を燃やしている気がします
手洗いは感染予防なのは周知していますが遊んでいる時に「手洗い、手洗い」とヒステリック
