2/20梅が丘放課後子ども教室

お茶の先生に来ていただき31人の子どもたちと茶道体験をしました。今日の茶道のお菓子は雪でつくったようなかわいらしいうさぎのお饅頭「雪うさぎ」で、子どもたちから思わず笑顔がこぼれました。座り方のお話を聞いたり、お茶をたてる側、いただく側の両方を体験してみることができ、子どもたちからは、楽しかったーという感想が聞こえてきました。

2月19日(月)      36名

「食育」「短歌を作ろう」

 

前回と同じ内容で、対象児童を交換して実施した。

 

「短歌」は1.2.5年生。

低学年にどう理解してもらうか、講師も悩みながら、日々の生活の羅列でもよいとの話。

スタッフが相手をしながら、子供の話を引き出して、言葉合わせをしていった。

ある児童は、コピー紙に、がんばりテストのことや家でのお父さんのことなど書いていたので、書いている言葉の順序を変えたり、整えて「57577」に作ると、興味を示し、2~3句、仕上げていた。

 

今日は1時間強の時間だったが、回数を重ねたら年齢に関係なく、作品として出来上がっていくだろうとも思える内容となった。

 

「食育」は3.4年生13名で、落ち着いた調理でき、よい時間が持てたと報告があった。

 

 

2月18日外野小学校放課後子ども教室

インフルエンザと子ども会の行事が重なり、参加人数は5名でした。今回、もうひとつの学校作り二回目でした。

スイーツの授業は、ペロペロキャンディやケーキを折り紙など使い、作りました。ゲームの授業は、イメージができあがり、準備にとりかかりました。