10月9日は、吉田小学校の「CAPワークショップ」です。3年生から6年生までの子どものワークショップを行いました。 CAPは、子どもへの暴力防止プログラムで、いじめなどの暴力から自分の「心」と「体」を自分自身がまもる方法です。その一つの方法として、学校、保護者、地域の人が相談相手としての役割を担うのです。保護者の方は、ぜひ大人ワークショップを受けていただきたいと考えています。 1~2年生は、低学年用のワークショップのため次回開催となり、今回は自由遊びを行いました。