ズーム例会のお知らせ
開催日 令和6年5月9日（木）
時 間 夜７時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円（後日振込み）
参加者名（フルネーム）と携帯番号とご住所、参加人数をメールを送信して下さい。
ズームの招待を返信します。
ズームのご招待を返信します。
初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和6年6月3日（月） 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から20時まで
内 容 方鑑学のお話
料 金 1,100円（税込）
会 場 東京事務所（地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分）
残 席 6人（5月6日現在）
二次会は例会終了後、金竜本店へ移動して実費にて開催します。
※必ずご連絡下さい。
※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで
おはようございます。
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お願いします。
本日は火曜日です。
私は昨日から東京です。
昨日から仕事の人もいらっしゃるようです。
連休明けで今日から仕事というかたもいます。
地域や会社、仕事によってお休みは違います。
連休中は仕事で、連休明けからお休みという人もいるでしょう。
皆さんそれぞれ頑張って、楽しんで下さい。
（写真はあくまでもイメージです。）
方鑑学と私1（いつから勉強を始めたの？）
方鑑学と私2（なぜ方鑑学を勉強したの？1）
方鑑学と私3（なぜ方鑑学を勉強したの？2）
私と方鑑学４（なぜ方鑑学を勉強したの？3）
さて、本日のお話です。
本日のお話の前に、先々週から十日間にわたりまして、つれづれに書いてきました。
休日モードでした。
お付き合い頂いたかたにはお礼申し上げます。
さて、今日からまた暦についてのお話をしていきます。
どう暦を読み解くか。
そういうことをお話しする予定で書いていました。
しかし、そうではなくてね。
暦についてのお話を少しずつしていきます。
方鑑学で使っている暦は、太陽太陰暦です。
いわゆる旧暦（きゅうれき）と呼ばれる暦です。
普通の人が今使っている暦は太陽暦です。
太陽太陰暦は太陽暦を使う前に使われていた暦なので、古い暦ということで旧暦と呼ばれています。
大きな特徴として、月の替わり目が違います。
太陽暦は1日から始まって、その月の28日から31日に終わります。
それが一ヵ月なんですね。
ところが、太陽太陰暦は何日から始まるということがありません。
太陽と地球の位置関係によって、月の始まる日に違いが出てきます。
太陽黄経という、太陽と地球の角度によって、月の始まる時が決まります。
例えば春分というのは、太陽黄経が0度の時です。
太陽黄経は、春分を基準にしていると言えます。
一年の初めとされる立春は、太陽黄経315度です。
何とも中途半端な時ですが、春分を基準にしているのでそうなります。
暦を紐解く2の出だしはこんなところかな。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
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令和6講演会のお知らせ
令和6年6月23日（日）午後1時半から午後3時半
受付 午後1時10分から
講演 午後1時半から3時半
会場 アルカディア市ヶ谷私学会館（JR市ヶ谷駅より徒歩2分）
内容 新刊『方鑑学』の解説。
会費 5,000円
※講演会終了後、午後4時から6時までホテル内でパーティー開催。
パーティーの会費は、6,000円です。