いやぁ~早いものですね、もう春ですね。
  去年の今頃から春にかけて、40日ほどかけて東北に仕事に出掛けていました。
   その日から4ヶ月余り、世界のリーダー、日本の救世主の安倍元首相が、国賊凶悪犯達に奈良に誘きだされ応援演説中暗殺されました。
  





   青山繁治議員、高市早苗議員、杉田水脈議員以外の政治家は、警察も、マスゴミも誰もが安倍元首相の暗殺事件には触れたがらない。

  それはそうだろう。白昼堂々と、濡れ衣を着せられて、元首相で現職の国会議員が殺されたのだから、静観するしかないのは分かる。



   こんな事が日本で出来る國は、中共かアメリカしかないのだから、、、

   山上容疑の銃から発射された

銃弾が、安倍元首相の命を奪ったのでは無い事は、バカで無い限り誰もが承知してはいる。

   しかし、山上容疑者の単独犯行説に、疑惑を唱え真相を追求する事は、パンドラの箱を開ける事になりかねないからだ。

しかしそれは、 触れれば日本が消滅すると云うような恐れ方だけではない。

   真相を追求し、事実が暴露されれば、第3次世界大戦が勃発するのでは無いかと云う、それだけの対応ではないようなのです。

   個人的に踏み絵を強いられているような恐れ方なのです。

   (私は決して習近平様のなさる事に敵対するつもりはありません)

  と宣誓しているかのような沈黙なのです。

   青山議員、杉田議員の他に、密かに、(安倍元首相暗殺真相究明委員会設立)に、動いているのは、高市早苗大臣と、小野田紀美議員位でしょうか?

  なんせ相手は、あの臭菌屁と

そうかガッカリ凶命盗とハヤシ狡痴会と罪務省と、創価学界公明党の飼い犬になっている警察ですからね。



  検察官や裁判官にも創価学界の会員は多いですからね。

  勿論日本人に成り済ました朝鮮の多い官僚も敵と思わねばなりません。




日本の警察の予算を審議するのは都道府県の議会です。
  学会員で議席を増やし、与党となり圧倒的な発言権を持つ創価公明党。
  日本各地の警察は創価公明党の要望を無視する事が出来なくなり、いまや創価学会の番犬、パシリになっているそうですね。
  裁判官や検察官にも創価学界の会員は多く、常識では考えられないような判決が急増するようになったのは、日蓮の仏罰で池田大作が植物人間になり、山口那津男が、習近平の子分にされてしまってからです。
  山口那津男では、習近平と対等には付き合えなかったどころか、自分の命惜しさに、池田を裏切り、日本を裏切り、創価学会員を裏切り、宗教を認め無い中共に、創価学会員の名簿を差出したと云う話だ。
  中共の侵略を手引きし中共が侵攻してくれば、自分達の政権が、中共の軍事力を背景にモンゴルを治めるのだと思っていた
南モンゴル共産党員が、党員名簿を元に一族郎党赤ん坊まで皆殺しになった事でわかるが、内乱を繰りかえしてきた中共には、1度裏切った者は何度でも裏切ると云う信念が有る。
 おまけに、中国共産党主席こそが絶対的存在であり、その上に神仏の存在など認め無い事を、創価学会員は、自分はおろか子供や孫まで支那兵に虐殺される迄気付く事はないだろう。
  創価学会の幹部は全員、朝鮮半島から逃げ出してきた、日本人に成り済ました朝鮮人だから、オウムや統一教会以上に洗脳が悪質です。
   神の国の子孫である日本人と、神の子孫の血の少しでも流れている日本人は、支那人の尖兵になってしまった山口創価公明党などに習近平への貢物にされてはならなりません。


朝鮮カルト教団創価学界が、日本の癌の大元です。創価学会こそが獅子身中の虫、日本の最大の敵です。

  自民党の河野糞太郎と立憲民主党のネズミ男小西ヒロユキ一味の関係が怪しいと云う。

  まさか自民党と立憲が、、、       全く思想も政策の違いも関係無いのですね。

 自民党の幹事長だった小沢一郎がそうであったように、金とセックスに転ぶのが半島人の特徴です

  半島人は金とセックス以外に関心は有りませんが、敵対しているようで、半島民族としては

裏で繋がり助け合っています。

   しかし在日朝鮮人が日本を南北朝鮮統一国家に完成させることが出来ないのは、半島の先祖の立場にあります。

   半島で800年続き、日本の皇室とも縁の有る李王家の末裔と、半島の犯罪者の流刑地済州島の奴隷の末裔では、どうしても相容れ無いものがあるのでしょうね。

  李家の末裔竹中平蔵が、小沢一郎や菅直人などの半島の犯罪者の流刑地済州島からの逃亡者とは距離を置き、豊臣秀吉時代に日本に連行され、明治時代まで朝鮮人部落に閉じ込めれていた、在日朝鮮人の末裔の小泉純一郎や松井一郎と親しいのはその為かと思います。




  安倍叩き、高市潰しを立憲のネズミ男一味にやらせていたのが、自民党河野糞太郎で、裏で糸を引いているのが、林芳正、二階俊博、茂木幹事長、森山政調会長、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、TBSにNHK、そして創価学会公明党の配下の法曹界の役人で、指示を出しているのは習近平だそうだ。



アジア独立の為に、白人支配の世界と戦った日本も、日本人有権者も舐められたものです❗️


  支那の習近平の父親、習仲勲は、毛沢東と一緒に戦った建国の同志で、副首相でした。

  しかし、激し権力争いの末に

文化革命で投獄され、習近平は

国賊の子として小学校しか行けずに、農民として働かされたのでした。

   不遇の習近平に目をつけ保証人になり、支那からの第1期留学生として日本で受け入れたのが、池田大作こと成太作という、日本人に成り済ました寄生虫朝鮮人で、カルト教団創価学会の会長でした。

  以後池田は、日本の愚かな創価学会会員から騙しとった金を湯水のように習近平に与え、習近平はその金を父親の仲間達にばら蒔き、共産党の中で出世していつたのです。












 サクラが咲いたら、岸田首相が高市首相に変わっていた。
  幹事長が萩生田光一議員か松川るい議員。官房長官は西田昌司議員か山田宏議員。政調会長には片山五月議員か杉田水脈議員。外相には青山繁治議員。国防相には佐藤正久議員。蔵相には西田昌司議員か山田宏議員。文科省には松川るい議員か有村治子議員。国土交通相には小野田紀美議員。他に、和田政宗議員。原田義昭議員。
菅義偉前首相が副総裁。
河野糞太郎を除名し派閥を解散した麻生太郎元首相が、衆議院議長に就任、中学校の生徒会並に劣化した国会がピシッと 威厳を取り戻していた。
  浅き春の儚い夢だ。
  貧乏人は麦飯を喰えの池田勇人の後継の林芳正宏池会と、中共の犬で寄生虫朝鮮人河野太郎は、ついにコオロギを喰えと言い出した。
  今支那では、日本に輸出する為にゴキブリの養殖が大々的に行われているらしい。
  糞や残飯で育ち、繁殖能力が半端無いらしいからな‼️
  まるで李王朝時代の○○人のようだ。
  支那はゴキブリにウイルスを持たせて諸外国に放つのか?
占領した国の捕虜の食量とするのか?
  全く恐ろしい事を考えつくものだ。

  林芳正、二階俊治、河野太郎、茂木某、福田建夫、等は
  安倍元首相暗殺の手引きをした公明党とともに野党に下り、新党を結成するも、朝鮮系の習近平のパシリである正体がばれ、国民から総スカン。
そんな事になっていないかな⁉️
  日本人は真実を知るのに三年かかるそうだが、それじやぁ遅いんだよ。
サクラ、桜、奇跡を下さい。
  日本人に、サクラを愛でる季節が永遠に日本に残るように、、、