青山繁治議員、高市早苗議員、杉田水脈議員以外の政治家は、警察も、マスゴミも誰もが安倍元首相の暗殺事件には触れたがらない。
それはそうだろう。白昼堂々と、濡れ衣を着せられて、元首相で現職の国会議員が殺されたのだから、静観するしかないのは分かる。
こんな事が日本で出来る國は、中共かアメリカしかないのだから、、、
山上容疑の銃から発射された
銃弾が、安倍元首相の命を奪ったのでは無い事は、バカで無い限り誰もが承知してはいる。
しかし、山上容疑者の単独犯行説に、疑惑を唱え真相を追求する事は、パンドラの箱を開ける事になりかねないからだ。
しかしそれは、 触れれば日本が消滅すると云うような恐れ方だけではない。
真相を追求し、事実が暴露されれば、第3次世界大戦が勃発するのでは無いかと云う、それだけの対応ではないようなのです。
個人的に踏み絵を強いられているような恐れ方なのです。
(私は決して習近平様のなさる事に敵対するつもりはありません)
と宣誓しているかのような沈黙なのです。
青山議員、杉田議員の他に、密かに、(安倍元首相暗殺真相究明委員会設立)に、動いているのは、高市早苗大臣と、小野田紀美議員位でしょうか?
なんせ相手は、あの臭菌屁と
そうかガッカリ凶命盗とハヤシ狡痴会と罪務省と、創価学界公明党の飼い犬になっている警察ですからね。
検察官や裁判官にも創価学界の会員は多いですからね。
勿論日本人に成り済ました朝鮮の多い官僚も敵と思わねばなりません。
自民党の河野糞太郎と立憲民主党のネズミ男小西ヒロユキ一味の関係が怪しいと云う。
まさか自民党と立憲が、、、 全く思想も政策の違いも関係無いのですね。
自民党の幹事長だった小沢一郎がそうであったように、金とセックスに転ぶのが半島人の特徴です。
半島人は金とセックス以外に関心は有りませんが、敵対しているようで、半島民族としては
裏で繋がり助け合っています。
しかし在日朝鮮人が日本を南北朝鮮統一国家に完成させることが出来ないのは、半島の先祖の立場にあります。
半島で800年続き、日本の皇室とも縁の有る李王家の末裔と、半島の犯罪者の流刑地済州島の奴隷の末裔では、どうしても相容れ無いものがあるのでしょうね。
李家の末裔竹中平蔵が、小沢一郎や菅直人などの半島の犯罪者の流刑地済州島からの逃亡者とは距離を置き、豊臣秀吉時代に日本に連行され、明治時代まで朝鮮人部落に閉じ込めれていた、在日朝鮮人の末裔の小泉純一郎や松井一郎と親しいのはその為かと思います。
安倍叩き、高市潰しを立憲のネズミ男一味にやらせていたのが、自民党河野糞太郎で、裏で糸を引いているのが、林芳正、二階俊博、茂木幹事長、森山政調会長、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、TBSにNHK、そして創価学会公明党の配下の法曹界の役人で、指示を出しているのは習近平だそうだ。
アジア独立の為に、白人支配の世界と戦った日本も、日本人有権者も舐められたものです❗️
支那の習近平の父親、習仲勲は、毛沢東と一緒に戦った建国の同志で、副首相でした。
しかし、激し権力争いの末に
文化革命で投獄され、習近平は
国賊の子として小学校しか行けずに、農民として働かされたのでした。
不遇の習近平に目をつけ保証人になり、支那からの第1期留学生として日本で受け入れたのが、池田大作こと成太作という、日本人に成り済ました寄生虫朝鮮人で、カルト教団創価学会の会長でした。
以後池田は、日本の愚かな創価学会会員から騙しとった金を湯水のように習近平に与え、習近平はその金を父親の仲間達にばら蒔き、共産党の中で出世していつたのです。