賢島に買った古民家の掃除に行って来た。
帰りに寄るのは、当然、お伊勢さん~~~~
伊勢神宮ってやっぱり特別な存在。
この空気感って、どこにも感じない、特別な神風がある。
それもそのはず。
古(いにしえ)から続く、伝統のお祭りを受け継ぎ
ナント、年間で1500回以上に登る行事をこなす。
毎日の中で行われる神様に捧げる、一日2回のお食事。
な~んだ、そんなこと・・・と侮ってはいけませぬ。
ナント、火をおこすことから始まるんです

忌火と言うらしいので、おはらいの儀式なんでしょうか

しかも、登呂遺跡から出土した弥生時代のものとほとんど同じ道具を使って
、神職が心を込めて、木と木を摩擦させて火をおこす。水は森の中にある神社の井戸水。塩は海水からこのために作られた物。
お食事は、ご飯、お水、塩、鰹節、鯛、昆布、魚や海藻、季節の野菜と果物、お酒。
食材は神宮御料の田畑から提供される。
これが1500年もの間、一日もかかさず、戦乱の世も続いて来たんですって

式年遷宮の2013年。
このお引っ越しに伴い、すべてのものが新調されます。
機、琴、調度品、織物、太刀、器、その数、なんと1576点。
すべてが原画を起こすことから始まり、手書きで進められる。
コピーではないのです・・・
図面だけで1000枚程。
神宝作りは、神宮の職員の手で図面描きから始まり
人間国宝たちの手にゆだねられて行く。
20年に一度神様のおうちを引っ越す遷宮とは
日本伝統技術を守る、重要な側面を持っているんですね~。
そんな遷宮の歴史が外宮の「せんぐう館」にすべて
展示されています。
入場料300円、激安い。
四国で入った「とんぼ館」700円←これ、高すぎ
に比べたら比較になりませぬ。
下宮御正殿のレプリカまであった

ぜ~ったいに、足を運ぶべき場所だわ~
本物が放つあまりの美しさに、感動島倉しました・・・
日本の伝統技術って凄い

今日の一枚
これ、母屋。潮風から守るために、雨戸で完全封鎖。
買った照明器具が格好いい~~~
廊下はすべてこの照明。
これ、離れ。壊す建物の中に、母屋などに残っていた家具やら不要品、すべてを集めて満杯。
50年くらいモノ捨ててないの?っていうくらい
家中が、要らないゴミのヤマ・・・



