10日間の沈黙瞑想のあと、本当に気の流れが良くなっているのを感じる。
ただあぐらで座って、目を閉じて呼吸を2~3回するだけ。
それだけでカラダの中を気が流れているのを強く感じる。
「病いは気から」というけれど、この「気」は「気持ち」という意味だけじゃない。
「ココロ」と「気(プラーナ)」の両方を指し示しているんだろうね。
世の中で起きていることも、滞りがあるとき、おかしなことが起き始める。
例えば経済。
みんなが将来を不安に感じて
財布のひもを締め始めたとき、不況が始まった。
家も人が住まなくなり、風が通らなくなると
老朽化が進む。
川の水も、滞れば、汚れ、魚が死んで行く。
私たちのカラダの中に流れている、血液やリンパ
の循環が悪くなると不調や病気になる。
自然界に目を移せば川も流れ、雲も流れ、すべてのものが循環の流れの中で新鮮さを保っている。
私たちのカラダの中に7200本あるといわれるナディ(経絡)。
いわゆる気の流れの道筋。
気の流れとは、地上を吹き抜ける風のようなもの。
風が吹くことにより、よどんだ空気が浄化される。
また、風が吹くことで、天候が移り変わり自然が潤う。
これと同じようなことが私たちの身体にも起こるのです。
気が、私たちの身体の血液やリンパ液を流していくのです。
決して、血液は心臓や筋肉だけが循環を促しているわけではないのです。
ただ、目に見えないから、感じるか信じるしか無いですね。
気の流れが悪い人の特徴
◆ 手足が冷たくなりやすく、疲れやすい。
◆ 頭に気が上り、ボーとしてしまう。
◆ 身体全体が硬くなる。特に筋肉が凝る。
◆ 夜の眠りが浅くなる。
◆ いつも緊張感がつきまとう。
◆ 呼吸が速く、そして、浅くなる。
◆ 心が軽やかではなくなる。気が重い。
◆ 頑固になりやすい。
◆ 気になる事があるとなかなか抜け出せない。
◆ 気分転換がうまくできない。
◆ 物事がつまづきやすい。
・・・などなど
「覇気」「勇気」「大気」「空気」「気合い」「気功」「気分」「正気」「病気」「色気」「内気」「呑気」「嫌気」「幼気」「気配」「元気」「気質」「気迫」「気品」「気前」「気力」「気流」「気軽」「短気」
「気が乗る」「気が散る」「気に入る」「気がめいる」「気が抜ける」「やる気がでる」などなど
「気」という言葉を使った熟語や言葉はたくさ~んあります。
目に見えないモノは信じないという考え方もある。
だけど、人間は目に見える物だけに動かされているわけじゃないのも事実。
そしてこれだけ「気」という言葉が使われていることにも
「気」のもつパワーを感じますね。
今日の一枚
パパにこれから肛門しぼりをされるモモ。
ふ~、ちょっとだけ痛かったよ、パパ。

