2月12日に、昨年収穫したサツマイモ (ベニハルカ) 2本を3分割し、それぞれをポリポットに半分埋めてサツマイモの苗作りを始めました。
日当たりの良い窓際に置いておくと、3月3日には半分が発芽しました。
4月初旬になるとかなり葉が増えたので、順次屋外のプランターに移植しました。
プランターに移植後は、4月初旬の寒波で、一晩で葉が枯れたり、紆余曲折はありましたが、ビニールシートを掛けて保温しながら何とか4月の寒さを屋外で凌ぎました。
そして、ようやく挿し穂が採れるようになったので、今日は8本だけ苗蔓を採取しました。
今年はこの畝1本だけの予定でしたが、まだまだ挿し穂が採れるので、急遽玉ねぎの収穫跡にもサツマイモを作ることにしました。
今日は、ししとうと第2弾のピーマンを1株ずつ定植しました。