4月10日(月)、旅の4日目。セビリアのカテドラル(大聖堂)の見学を終え、ユダヤ人街のサンタ・クルス街を歩き、昼食の場所へと向かいました。
ヒラルダの塔が見えています。
サンタ・クルス街を歩きます。
花が綺麗ですね。
今日の昼食はこのレストランです。
前菜のサラダ
メインはイカの墨煮でした。見かけ以上に美味しくて、ツアーの皆さんも気に入っていました。
デザートはフルーツカクテル。ちゃんと白ワインは飲んでいますよ(*^^*)
食事の後、バスでグラナダに向かいます。
セビリアと言えば、オペラ「セビリアの理髪師」が思い浮かびますね。
ここがその理髪師の家でした。
『オペラ: セビリアの理髪師 作者 グロアチノ・ロッシーニ(1792 - 1868)
フィガロの家はここでした。彼は西洋のカルチャーで最も有名な理髪師です。』
と書いてあります。
ついでにもう一つ写真を。
グアダルキヴィル川の左岸に建つ、黄金の塔です。正十二角形の塔でかつては塔の上部が金色の陶器レンガで輝いていたそうです。13世紀初めに川の通行を検問するために造られ、対岸にあった八角形の銀色の塔との間に鎖をかけて侵入船を防いでいたそうです。
昼食を終えて、13:50にセビリアを離れ、グラナダに向かいました。グラナダまでは、260km、約4時間の長旅です。
ヒラルダの塔が見えています。

サンタ・クルス街を歩きます。

花が綺麗ですね。

今日の昼食はこのレストランです。

前菜のサラダ

メインはイカの墨煮でした。見かけ以上に美味しくて、ツアーの皆さんも気に入っていました。

デザートはフルーツカクテル。ちゃんと白ワインは飲んでいますよ(*^^*)

食事の後、バスでグラナダに向かいます。
セビリアと言えば、オペラ「セビリアの理髪師」が思い浮かびますね。
ここがその理髪師の家でした。

『オペラ: セビリアの理髪師 作者 グロアチノ・ロッシーニ(1792 - 1868)
フィガロの家はここでした。彼は西洋のカルチャーで最も有名な理髪師です。』
と書いてあります。
ついでにもう一つ写真を。
グアダルキヴィル川の左岸に建つ、黄金の塔です。正十二角形の塔でかつては塔の上部が金色の陶器レンガで輝いていたそうです。13世紀初めに川の通行を検問するために造られ、対岸にあった八角形の銀色の塔との間に鎖をかけて侵入船を防いでいたそうです。

昼食を終えて、13:50にセビリアを離れ、グラナダに向かいました。グラナダまでは、260km、約4時間の長旅です。