11月初旬のある日、高湯温泉からスタートし、絶景ドライブコースの 磐梯吾妻スカイライン を通って、標高1600mの 浄土平へ向かいます。
この道、ただのドライブコースではありません。
進むにつれて景色がどんどん変わり、気づけば緑が消え、ゴツゴツした山肌が広がる、まるで “火星っぽい風景” になっていきます。
思わず「ちょっとテンション上がりますね」と一人でつぶやいてしまうレベルです。
浄土平の駐車場に車を停めると、目の前に現れるのが吾妻小富士です。
「小富士」という名前に油断してはいけません。
登り始めるとすぐに、
「全然“小”じゃないよね?」
と思う急勾配 ....... 。
約10分で登れるとはいえ、その10分はなかなか濃密。
運動不足チェックにもなりました 😅
しかし、登り切った先にはしっかりご褒美があります😃
眼下にはレストハウスと駐車場、そしてあちこちから煙を上げる山々が見えます。
「さっきまであそこにいたんだ」と思うと、ちょっとした達成感とともに、少しだけ誇らしい気分になります🥲
そして反対側に目を向けると、巨大な火口が どーん と広がっています。
思わず「うわあー」と声が出てしまいます。
この吾妻小富士は、数千年前の噴火によって形成された火山で、現在も火山活動が続く吾妻連峰の一部。
周辺では火山ガスや噴気活動が見られ、「見た目は観光地ですが、中身はしっかり現役の火山です」という、少し緊張感のある場所でもあります。
火口をぐるっと一周しながら歩いていると、自然のスケールの大きさに圧倒されます。
……が、同時にお腹も空いてきます。不思議なものです。
下山後はレストハウスでひと休みし、名物の 燻製卵 をいただきました。
これがまたシンプルなのに 美味しい!!
香ばしくて、少し塩気があるところが、運動した身体にピッタリ。
「さっきの登りはこれのためだったのかも」と思えるほど。
そんなこんなで、景色も満喫し、しっかり食べて大満足 (^○^)
名残惜しさを感じつつも、次の温泉へ向けて出発しました。







