なぜ幸せになれないか | 憲法と人権、子どもと未来について考えませんか?

なぜ幸せになれないか

昨日、雨模様の中、大田切公園のフリーマーケットで、青空(曇天?)シンポジウムをしました。
フリマに立ち寄った大人や子どもにも声をかけ、「地域の子どもたちに地域の大人たちがもっと向き合っていこう、大人たちもつながっていこう」というテーマで、「子どもの権利って何?」というスケッチブックの手づくり紙芝居でスタート、実際に地域の中で大人たちがいっしょになって子どもたちと遊び、いろいろなことに取り組んでいる活動紹介、次に、子どもと大人それぞれに向けた○×クイズ(早くしなさい!と毎日言われる・もっと遊ぶ時間がほしい・努力すれば何か良いことがある・子どもや大人が悪いことをすれば注意する・・)で盛り上がりました。
タバコをすっていたりしても、怖くて注意はできないと言う声が圧倒的でしたが、小さい時から顔なじみの子どもにだったら注意できるのではないか、そのためにも地域の子どもと大人が知り合いになっていくことが大切、また、いきなりいけないと注意するのではなく、その子との関係作りがまず大切など、話を深めることができました。
ネパールの子どもたち、パキスタンの子どもたち、貧しくて働かなければならなかったり、学校へも行けないなど、豊かな日本の恵まれた環境とは違って、厳しい環境の中で生きる子どもたちの現状報告もあり、なぜ、悪いことは悪いと注意できないのか、ひどいテレビ番組の垂れ流しなど、日本の社会や大人たちの現状に対する厳しい意見もありました。
この豊かな日本で、もっと子どもたちは幸せになっていていいはずなのに、もっといきいきと輝いていていいはずなのに、そうではないのか?ネパール・パキスタン・多くの国の人々と、子どもたちのこと、社会のこと、一緒に考えていきたいと呼びかけました。
そして、自宅にもどって耳にしたニュースが、秋葉原の通り魔事件。なぜ、そこまで絶望するのか?