Hotscape blog www.hotscape.co.jp -9ページ目

マニュアルはレシピ?

イベントの現場に欠かせないのが、運営マニュアル。

弊社でも運営が絡めば、必ずこの「運営マニュアル」を作成します。

スタッフはこのマニュアルに沿って行動します。

このマニュアルは、イベントの現場で起きるすべてのことを網羅できるものではありません。

料理で言うとあくまで「レシピ」のようなものだと思っています。

材料や作り方は書いてあるので、その通りに材料をそろえて

書いてある通りの分量と手順で作っていけば、基本的には料理は完成します。

ところがどんなにレシピ通りに作っても、作り手によって味は変わります。

材料が揃わない時は、別の材料でアレンジします。

ちょっとしたスパイスで、味は大きく変化します。

イベントの現場では、応用をして対応するケースが多く

必要なものが、すぐにそろっていないこともあります。

そんな時は各自の応用が必要となります。

何より大切なのは、

料理を作るときは「美味しいものを食べさせてい」というその気持ち。

「愛情のスパイス」ってことですね。

イベントも同じで「お客様への気持ち」が何よりも大事。

スタッフごとに、持っているスパイスが変化するのも

ある意味ではイベントの醍醐味。

美味しい料理を提供できる環境づくりも大切ですね。

インタビュー記事が掲載されました

旅行業界、その関連業界に従事する人向けの

情報提供をしているトラベルビジョンのWEBページに

インタビュー記事が掲載されました。


MICEのヒントになるかどうかは別にして

お時間のあるときにでも。


MICEケーススタディ:イベント企画会社の企画・運営-ホットスケープ

最近の動向

イベント業界全体が冷え込んでおり、少なからず弊社も、その影響を受けてます。
もちろん今まで以上に営業活動はしているのですが、多少の時間が出来ました。
その空いた時間を活用して、今までは忙しくてなかなか参加することのなかった

セミナーや勉強会に出来る限り出席をしています。
おかげで今までは交流のなかった皆さんとお会いすることが出来たことで、

沢山の刺激やためになるお話で勉強させていただいています。感謝感謝。

そして20年以上もいるこの業界の健全化や活性化に役立つことを模索しています。

きっと自分にもできること、自分にしかできないことがあるって信じて。


そしてこの10日ほどですが、9月~11月に向けての問い合わせも多くなり、

ほぼ毎日のように新規案件の問い合わせが入るようになりました。

このうちのいくつかは受注決定しそうです。

どんな時も前向きに自分のやり方を貫くことも大切だなって感じてます。

スタッフ登録会で・・・

今年度の新スタッフさんを迎えるために

スタッフ説明会&面接会をおこないました。


今回の面接会では、新大学2年生になる若いスタッフの方も何名か入り

これからの活躍がとても楽しみです。


その登録会で、当日皆さんにお配りしたアンケートの感想を

いくつかあげてみたいと思います。

アンケートに協力して頂いた皆さんありがとうございました!


ひまコ少し厳しい面もありますが、自分自身の人間性を成長させることができると思いました。

是非働いてみたいと思いました。

ひまコとてもわかりやすく興味を持つことが出来ました。社会人としての責任ある行動、

言動を求められる仕事なので将来必ず役に立つと思いました。

ひまコスタッフへのサポートがしっかりしているという印象を受けた。就職活動ももう間もなくという私にとって、

社会人としての心構えがいかに大切か感じさせられた。是非仕事を通してもっと自身を高めていきたい。

ひまコ大変わかりやすい説明会でした。是非働きたいと思いました。

採用されたら一生懸命頑張ります。

ひまコ将来、就職活動をすることになったとき、

とても役立つと思いました。スタッフになったら笑顔を与えられるように頑張りたいです!

ひまコホットスケープの“思いやり”などのポリシーに共感しました。素敵な会社だなと思いました。

イベントに対しては少々厳しそうですが、社会人のマナーなど重要なことが学べると思いました。また、

やりがいを持ってできそうだと思いました。

ひまコとても良心的で安心しました。一緒に働きたい気持ちが大きくなりました。

ひまコお仕事の場の雰囲気がとてもよさそうと感じました。登録させて頂けたら自分を高められたり

成長できそうと思いました。色々な経験をさせて頂きたいです。

ひまコ今まで幾つかイベント関係の仕事の登録をしたことがありますが、どこよりもしっかりした説明会で

誠意がありやりがいがありそうな仕事だと感じました。



無記名でのアンケートにも関わらず、

説明を聞いて頂き面接までの待ち時間中、

なかには面接を終えてからも残って書いてくれた方もいました。

ほんの一部のご紹介になりますが、

ご協力いただいた皆さんありがとうございました。


私達にとっても、とても励みになる言葉が沢山で、

これからもスタッフの皆さんに働きやすい環境を提供できるように

頑張っていきたいと思います花

不安なイベント会場

「良い会場」とはどんな条件が揃っていることなのか?
立地条件や価格などはもちろんのことですが、
我々のようなイベントを構築していく立場では
「安心できる会場」というのはかなり重要だと思っています。
これは設備面などのハード面の充実もあるのですが
それより重要なことは、実際の会場のご担当者という
人的なソフト面により決定づけられることが多くあります。


昨日も真新しい会場に下見と打ち合わせに行ってきました。
1200㎡以上もある広い会場ですが
残念ながら天井高が4m強とバランスとしてはかなり天井が低いのです。
本来であれば大型スクリーン1面で実行したい内容のイベント。
しかし主催企業が会場を決定した事情などがあり
この会場で実行できるように工夫をしなければなりません。
そればかりか照明バトンが少なく想定しているステージには
適正な照明を吊り下げる位置にバトンが存在していない。
さらに調整卓も設置できる位置が限定されており移動がままならない。
限られた予算内で全てをクリアにするのは、かなり難題です。


会場の担当者によっては上記のような問題点の解決策の
ヒントをいただいたりすることもあるのですが
残念ながら昨日は、これとはかけ離れた対応でした。
我々が実行したいイメージを理解していただけないままに
その会場の条件に収めるような食い違った提案。
さらには経験知の少なさを態度でカバーするような
かなりストレスを感じる対応。


意地悪なやり方かもしれませんが
こうした場合は知識レベルを図るような質問をあえてします。
Q.「ワイヤレスマイクはB帯ですか?」
A.「そうです!赤外線です。」
こうした噛み合わない回答で見えてくるものがあります。
分かっていないことを「分からない」と言えないタイプ。
これはこのイベント業界では非常に困るのです。
さらにはこの会場の広さで、
しかもパネルなどの影になる場合もかなりあると想定できる会場で
赤外線タイプのマイクを納品している納入業者への
信頼性もかなり低くなります。
こうした機材を納入する際に会場側や設計側でも
イベントを理解していないことも見えてきます。
もちろん予算の問題もあったのでしょうが。


こうしたことで会場への信頼は薄れ下見や打ち合わせの段階で
どんどん「不安な会場」のイメージが出来上がります。
我々が一番懸念するのは当日の安全管理。
このような会場で準備や撤去などをするときは
この安全管理が行き届いていないことが露呈します。
なぜかこうした会場が最近増えてきているのが非常に残念です。