仕事休みの今日は、朝からうきうきです。
仕事がなくても朝は必ず早く目が覚めるので
パソコン片手にカフェに来ています。
同僚のGの奥さんは、故郷に一ヶ月帰国していて
娘はサマーキャンプで、息子は大学生で家を出ているので、
ただいま一人暮らしだとかで、
家に帰っても暇だし、ロンリーだと、話してきました。
そして、私が一人暮らしをしているのを知っている彼は、
私は毎日何をしているのか、たずねてきました。
「えっ、私、仕事帰りに相方に電話して、仕事から帰って、晩御飯食べて、ジムに行って運動して、サウナに入ってテレビ観て、本読んで寝る。」
ほぼ、毎日この繰り返し。。 たまにお友達に会ってお茶やご飯を食べるけど。。。。
同僚Gは、いつも傍にいる家族がいなくて、暇で仕方ないらしい。
私は、この自分のルーチンをこなす事で暇だと感じたことはないけどなあ。。。
そこで、 冗談で、
「じゃあ、ルームメートになる？ 一日５０ドル、でも晩御飯作ってね。」
というと、 真顔になって 一瞬考え、それは出来ない。 と言ってくる。
冗談を冗談と受け取ってもらえない。。
笑える。
人それぞれに、その人の基本の日常生活があるので、いつもと違うパターンになると
困惑するのだと思う。 というわけで、彼は率先して２０時間以上のオーバータイムを
今月こなすみたいです。
ミリー