セラピストは他職種の範囲まで勉強するべき？する必要があるとするなら何故？の疑問に答えます

本日もこのブログにお越しいただき、

有り難うございます。

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情熱療法士こと理学療法士の中井宏俊です。

今日もTwitterからの話題。

リハ吾郎@C0RU0q8SYYMUtpQ
なぜ理学療法士は、栄養士がいるのに栄養の勉強薬剤師がいるのに薬の勉強義肢装具士がいるのに装具の勉強などをしなければならないのだろか？分からないところは教えて下さいじゃ駄目なのだろか？もう学ぶことが多すぎて手一杯だ笑
2019年10月30日 19:03

私の考えとしては、

浅い知識でも良いから、

正しい説明を患者さんや

家族さんにする事で、

より信頼を得られるし、

患者さんたちもその場で

まず安心出来ます。

「詳しくは○○士に

説明してもらうようにしますね」

とその職種の人に繋ぐ事で

連携も取れるし、情報共有するし、

患者さんはより安心するでしょう。

その場での対応力が

より求められるのがセラピストかなと。

1番接している時間が

まとまってありますからね。

本日もここまでご覧いただき、

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