久しぶりに記事を書きます。
気脳は個人開催としては久しぶりのセミナーとなりました。
動作介助セミナーです。
昨年はとある介護事業所からのご依頼で開催させていただいた
実績もあるこのセミナー。
今回はセミナーの構成を少し変えての開催にしました。
今までは対面セミナーにて、実技の中に座学を織り交ぜて
半日のセミナーとして提供していました。
今回は座学部分を事前にオンラインで提供して、
対面の際は実技に全て時間を使える構成にしました。
こうすることで対面時に全て実技に時間を使うことが
できると考えたからです。
それと、今までは実技の中に座学を交えていたため、
介助のポイントについて理解できる速度に
かなり差ができてしまっていて、そこからの実技練習での
熟練度に受講生間で差が生まれやすいのでは、
と講師の立場から見て取れたからです。
今回は2名と少数でしたが、なんと御二方とも『歯科医師』の方でした。
やはり事前に座学をオンラインで配信していたお陰で
実技はスムーズに進みました。
今までよりも実技の反復練習の時間もかなり余裕をもって
確保できましたし、介助のイメージも事前にしやすいことから
熟練度もこれまでより早く高まったという印象もありました。
ご参加いただいた御二方、有難うございました!
アンケートにもお答えいただいたので以下に公開しますね。
ここは一番気にある項目でしたが、無事に高評価をいただきました。
今回から少しだけ資料もてこ入れをしていました。今までの内容に
付け足したり、省いたり。過去のセミナーの動画も活用し
実技前に解説をしっかり行うようにしました。
そのお陰かこちらの項目も高評価をいただきました。
これは受講生の価値観に影響される項目なのですが、
今回は金額的には安い!という評価でした。
他のセミナー団体様では似たような内容でワンデーセミナーとなると
1万円前後はするところもあります。
「高すぎる!」という評価よりは適切かな、という印象です。
最後にフリーコメントで感想をいただいているのでご紹介します。
介助する側、される側両方体験でき、また、何度も復習、指導いただけ、非常に勉強になりました!
理論に基づいた内容を噛み砕いて分かりやすく説明してくださいました。「回転を使う」「摩擦を減らす」など、記憶しやすいキーワードで組み立てられていて理解しやすかったです。
私のセミナーのコンセプトは
・基本をしっかり押さえる
・難しい言葉や説明は避ける
・臨床に落とし込みやすいものを届る
としています。
そしてこの動作介助セミナーの一番の目的は
『普段患者さん利用者さんが頑張って動こうとしているか』を
知ってほしい、というものがあります。
自分たちの介助の方法や立ち位置などの影響で、
介助量が増えてしまい、その原因を相手に求めていることが
多いと普段から感じています。
そんなことはなくて、自分たちのちょっとした工夫で介助量は
変わるし、どうお手伝いしたらいいかがわかるようになる。
そんなセミナー内容になっています。
今後もこのセミナーは私がお届けするセミナーの
主軸として、色々な形で提供できるようにしていく予定です。
またお知らせしていきますのでお楽しみに!
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nakaihiro.ps@gmail.com
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