今日は久々に未来を見通すお話。
2020年3月22日から始まる「水瓶座土星」時代の予兆ともいえる記事のご紹介です。
「VEVO」はすでに複数の保育園で稼働中で、ICチップで園児の登降園を管理したり、センサーでお昼寝中の子どもを見守ったりと、保育士の業務をサポートしています。
保育士向けの業務改善システム「CCS+Pro」と連携しており、VEVOを通じて「れんらくちょう」を作成し、子どもの両親と共有するなど、実務のお助けも行えるとのこと。
今後、VEVOを開発しているglobal bridge HOLDINGS社は、現状の機能に加えて、日々蓄積していくデータを学習することで、子どもの成長スピードを予測できるようなシステムの実現を目指しています。
実現すれば、子どもが熱を出していることにいち早く気付いて、両親に連絡を入れてくれたり、子どもの成長速度に合わせて、最適な保育メニューを考えられるように。
※以上 こちらのサイトより引用
https://bouncy.news/46695?fbclid
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水瓶座土星時代は
AIなどによる業務軽減と効率化と
人間性の回復が同時に行われる時代です。
今の山羊座土星時代が
旧来型の社会の前例に従った徹底効率化
だとしたらこれからの水瓶座土星時代は
旧来型の社会のあり方において
徹底的に効率化と結果を求める山羊座社会の中で
できた格差やひずみにメスをいれ
だれもが皆で豊かに幸せになろうと
普遍的な価値やあり方を追求する
未来志向の全体幸福のための効率化とシェアの時代。
ITツールやAIがこれでもかと社会に投入されて、マンパワーにとって代わっていく時代になり
逆にいえば、人にしかできないことには今まで以上に価値がおかれます。
ご紹介した保育士をサポートするクマ型ロボット「VEVO」
のようなツールが今の保育の現場で当たり前になれば
保育士さんが人間だからこそできる仕事に集中でき
教育環境は改善していき待機児童も減っていくはず。
親も子も働く人もというように
みんなを永続的に幸せにする仕組みを
水瓶座土星時代は目指しましょう。
繰り返しになりますが
2020年3月から始まる水瓶座土星時代は
旧来型の限界を迎えた組織、仕組みというものは
徹底的に解体していくことになるのですね
そうすれば、所有の意味と価値、お金の価値や概念も変わっていきます。
そんな時代にむけて
一足先に、対策を学べるのが
秦由佳さん主催のこちらのセミナーです。
わたくしはこのセミナーの後半に、秦さんと対談しながら、
これからの社会の流れと意識のもちかたなどをお伝えする予定です。
どなたでも参加でき、オンライン受講もOK
受講者の方はこの日の動画をいただけるそう。
なのでリアルタイムで受講できなくても
後日動画でご覧いただけます。
ぜひぜひ皆さまご参加くださいね。
◆7/13（土）開催