怒りから始まったこと。うまれたこと。手に入れたこと。 | 吉凶をこえすべての運気を味方につける~ほともこの西洋占星術~

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大阪で「怒りと性欲 火星のお茶会」をともに開催する

ロマンスライターピンク先生は世間が押し付ける性価値に 

ほともこは、占い師に一方的に言われたことに
 
怒り続け、考え続けて、自分の言葉で説明しているうちに
その分野のプロになりました。 
 
わたしたちは「怒り」が今の仕事につながったのです。 
 
再婚家族応援セラピストの五十嵐綾子さんの火星は、9室天秤。
 
9室天秤座の火星は
様々な場所で学び
フラットな知見を獲得し
発言することにワクワクする配置なのですが

夫からの拘束で
発信も学びも機会を制限され
ここ2年ほど、抑うつ気味に。 
 
そんな中で、夫と口論の末
出産してから初めてお家族をおいて
ほともこと青森への旅へ。



さらに、お茶会を開催して

綾子ブログをはじめで発信をしたら

妻・母名義のブログのPVを超え

夫の言動に振り回されにくくなり

やりたいことができるようになり

家族との時間を前よりも

大切にできるようになったそう。
 
 

旅も学びもブログ発信も9室に対応します。

つまり、綾子さんの火星は9室的な場面でワクワクするし
それを、社会的に活すことができるのです。 
 
* * * 
 
自分を火星を知り、活かし、行動すると
人生は楽しくなります。

 
だから同じく火星が象徴する
怒りも性欲も否定する必要ない。
怒っていい。したい性行動をしたり、語っていい。 
 
しかし、火星は生々しい動物的な欲求でもあるから
自分のそれは認めにくいかもしれない。


認めないと
活かし解放するための行動がとれないのです。
 
ならば、他人の火星を聞いてみる。
自分で語ってみる。すると見え方が違ってきます。 
 
「話す」ことは、「放す」「離す」こと
とも言われていますが
自分の中の認めがたいもの
怖いものを言葉にして発してみると
自分から一度離れます。
 

 
すると、重くのしかかっていたものの全体像が見えます。 
実体が見えると少し怖くなくなります。 
 
そうやってちょっとずつ自分を取り戻していくと
恐怖や罪悪感から解放され
やりたいことができるようになってきます。 



 
「怒りと性欲 火星のお茶会 」は

★ほともこがお一人ずつアドバイスするので
「あなたの火星の特徴」を知り、活かすヒントが得られます。

 
★火星を知り、活かしているプロセスにいる
五十嵐綾子の実体験を聞き
語り合うことができます。
 
 
あなたが自分らしく、楽しく生きるために。
私たちがきっかけづくりをお手伝いができたら幸いです。
 
【残席わずか】
9/26(土)怒りと性欲 火星のお茶会


 



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