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(セ・リーグ、阪神1-3DeNA、14回戦、DeNA7勝6敗1分、28日、甲子園)阪神先発の岩田は7回2/3を投げ3失点(自責点1)だったが、序盤の失点が響き10敗目(5勝)を喫した。チームは7連敗で借金は14に膨らんだ。
【写真で見る】DeNA・荒波の打球を追うも捕れず転倒した阪神・マートン
またしても、同じ過ちを繰り返した。岩田が3試合連続で一回に失点。今季ワーストタイの6連敗中のチームとって、重すぎる立ち上がりだった。
「もう後がないので。チームも個人的にもきつい状況なので、やるしかない」
登板前の悲壮な決意は空回りした。先頭の荒波を四球で歩かせ、一死二塁から強打者・中村を迎え、力んだのか内角スライダーで死球。さらに、ラミレスの打席で二塁牽制(けんせい)を試みたが、まさかの悪送球で二、三塁に傷口を広げてしまう。こうなれば、内野は前進守備を敷かざるを得ない。助っ人にフルカウントから外角低めにフォークを投じたものの、打者有利の状況では軽打されるのがおちだった。右前に落とされ、いとも簡単に先制点を失った。なおも一死一、三塁で後藤の三ゴロの間に2点目を追加された。
何度も見た“一人相撲”だ。11日の中日戦(甲子園)は7回7安打2失点と好投しながら、一回の失点が響いて負け投手。前回17日の巨人戦(同)もいきなり2点を許した結果、4回6安打4失点でKOされていた。その一番の原因は一回の四死球数に他ならない。左腕は27日現在で今季通算23四死球を数えるが、そのうち11個も出しているのだ。2番目に多いイニングが四回の3個という数字を考えれば、明らか。この日も一回に2四死球を与え、自滅した。
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