
ご訪問者様、当ブログにお越し頂きありがとうございます。
ロンドン五輪競泳の日本勢男子は、大会第2日に男子400メートル個人メドレーで萩野公介(御幸ケ原SS)がマイケル・フェルプス(米国)を抑えて銅メダルを獲得した。また、100メートル平泳ぎで3連覇を狙う北島康介(日本コカ・コーラ)が59秒69の全体6位で決勝へ進出。同種目の立石諒(NECGSC玉川)は59秒93の全体10位で決勝には進めなかった。
以下は、平井伯昌ヘッドコーチのコメント。
「萩野は銀メダルまで惜しかったですね。そこは残念だったんですが、いいレースをしてくれた。各国のコーチが『2016年リオの金メダル候補だ』と言ってきましたよ。それくらいのインパクトだったと思います。
また、アイツは大したもので、あんまり緊張しないというか、動じないですよね。ちょっと違うなと思います。リオで世界記録も狙える逸材だと思いますし、体のつくりやメンタリティを含め、総合的なものがちょっと違う選手ですね。
北島に関しては、うーん、厳しいですね。自己記録を上回らないと厳しいと思う。予選は泳ぎが小さくなっていましたし。まったく力がないとかじゃなく、ちょっとかみ合っていない感じがします。レースの準備がうまくできていないのかな。何とかメダルラインまで上げられるように頑張ってほしいんですが……。考えて泳いでいますよね。ゾーンに入るという言葉がありますけど、無意識で野性的に泳ぐのが北島の持ち味。でも、狂った部分を何とかしようと考えすぎて、逆に自分を苦しめているように見えますね」
