鮮やかに | 「ありのまま」でいいんじゃない

鮮やかに

アっという間に12分の1が過ぎようとしている。

この寒い時期を休むこと無く乗り切ることで精神的に鍛えられる。

鮮やかに挑んでいるかと自分に問えば、今すべきことを考えながら自然体では進んでいる。

無理することなく、欲張らず、ほしがらず、極々自然体に。

内に秘めたものを磨き、表現することで「鮮やかさ」が浮き彫りになる。

抽象的な言葉だけに捉えどころがない。

それでも誰もが望む言葉だと思う。

いくつになっても鮮やかに進みたいものだ。

年頭は「挑鮮」と書き込んで始まった。