榛野陽一(玉木宏)と知里(残念な夫 DVD)夫婦は、温かくて明るい、誰もが思い描くような“理想の家庭”を夢見て結婚。しかし、その夢は知里の出産を期に変化しようとしていた。
育児に追われる知里は、新婚の頃のような初々しさをなくし、少しイライラ気味。陽一は育児を手伝うどころか、独身時代からの趣味グッズの蒐集を続け、なぜ知里がイライラしているのかは全くわからない。
榛野陽一(玉木宏)は、知里(倉科カナ)がつけている育児日記に離婚届が挟まっているのを見つけてしまう。なぜ、知里が離婚を? 信じられない陽一は知里本人に聞くことも出来ずにオロオロするばかり。
翌日、不安を抱えながら出社した陽一は、細井茂(岸谷五朗)とクライアントを出迎える。約束の時間に遅れてやって来たクライアントは、家を建てられなくなったと切り出す。妻に離婚を切り出されたのだ。話を聞いた陽一は、我がことのように動揺する残念な夫 DVD。
まず、知里は子供を陽一に預けて美容院に出かける。ほんの数時間だが陽一は初めてひとりで赤ちゃんの世話。知里が帰ると、陽一は赤ちゃんを膝に乗せてビールを飲んでいた。知里に飲酒を嗜められる陽一。さらに、陽一は面倒を見るのは大変だったので気晴らしに…と出て行ってしまう。
非行少女が父親をバットで殴ったとの雑誌記事を読んだ榛野陽一(玉木宏)は、娘の将来を思って不安になる。そんな時、陽一は子育てに自信満々のクライアント、須藤俊也(黒木啓司)に子供は乳幼児から英才教育した方が良いと言われる。細井茂(岸谷五朗)も俊也の意見にうなずいた。陽一は早速、知育グッズを買って帰るのだが、知里(倉科カナ)は大反対。知里は英才教育よりも娘には心豊かに育ってもらいたかったのだ残念な夫。
一方、茂の家庭では高校生の娘、美香(生田絵梨花)の将来を真剣に考える時期が来ていた。自立出来る女性になって欲しいと願う美和子(大塚寧々)は、茂の意見など聞こうともしないで、美香にピアノを辞めさせて普通大学への受験を課そうとしている。美和子と仲の良い美香も、素直に従っているように思えたのだが…。

